2018-03-10 09:34 | カテゴリ:仮想通貨
前ArcBlokのICOに参加すると書きましたが、結果報告です。

======前のブログ抜粋=====

※時間は適当
10:00 トークンセールスタート
10:01 ビットフライヤーからイーサリアム送金
10:13 イーサリアム分売り切れ
10:16 塩漬けマンのイーサリアム着金確認

・・・つまり、売り切れ後に着金したので間に合わなかったです。

■失敗
取引所から直接送ってはダメ。ウォレットから送るべきだった
※多分その方が早いし、ICOの注意書きに「取引所から直接送金したら永久にイーサリアムが失われる可能性があります」って書いてありました。
セルフゴックスしたと思ってドキドキでした。送信先ウォレットに着金が確認されて助かりました。

■懸念
参加が間に合ったのか?間に合ってないならちゃんと返金されるか?

================

まず、塩漬けマン、超基本を理解していなくて、イーサリアムのトークンのICOは必ずERC20に対応したウォレット(MyEtherWallet等)から送金しないといけません
取引所から直接送金してはいけません。
※イーサリアムのトークンだけど前参加したMGOとかは取引所から送っても大丈夫だったので・・・ビットコインで参加したんだけどね

ですので、ICOの時間に間に合わなかった疑惑と、取引所からイーサリアムを送るという過ちを犯した状態でその後どうなったのかと、ArkBlockはスキャム(詐欺)かどうかという視点に注意しながら読んでください。

ちなみにArcBlockを
■スキャムと疑っていた理由
・プレセールがある
・アフィリエイトがある
・大手企業後援だけど、本当に大手過ぎて逆に嘘っぽい

■スキャムじゃないと思っていた理由
・参加金額に上限があって、しかも結構低かった
・参加金額の下限は凄く低かった
※スキャムだったら上限なしだし、最低参加金額が凄く高い(10万円以上とか)

まず最近のICOというのはKYC(顧客確認)が厳しいです。
写真や運転免許証は普通に必要です。

そこで塩漬けマンやっちまいました・・・ファーストネーム(名前)とラストネーム(苗字)を逆にして登録するという日本人にありがちな間違いをしました。
でも免許証のコピーも出してるし、見たら分かるだろうから、通るかな?って思っていたのです。

すると、速攻ArcBlockから「Please note the English name format.」という間違い箇所を指摘したメールと同時に「以下をクリックして修正してください」というメールが来ました。
この時、「スキャムだったら、カモを逃がさないために来るもの拒まぬで登録OKにするからスキャムじゃないかも」って思いました。

この登録時にイーサリアムウォレットのアドレスを登録するのですが、そこにはしっかりと、MyEtherWalletのアドレスを登録しました。
んで、上記にあるようにトークン売り切れまでに間に合ったか間に合わなかったかギリギリのラインで取引所から送金して待ってました。

すると、ArcBlock公式HPで自分のアカウントでログインしたら見れるのですが、送金したイーサリアムが表示されていた履歴がなんと消えていました!!
今までは送ったイーサリアムの量が表示されていたのに・・・
ここで「やっぱりスキャムか?!」って思いました。
だって履歴が消えるのは、まずいでしょ・・・
しかし慌ててはいけません。ブロックチェーンは偉大です。
ブロックチェーンを確認すれば、イーサリアムがどう動いたのか確認出来ます。
すぐに確認して、どうやら、塩漬けマンのイーサリアムがどこかに送金されている事が分かりました。
送金されたから表示が消えた?・・・さらに送金先のアドレスで調べると、いろんなアドレスからその送金先にイーサリアムが集約されているような送金が行われていました。

しかし、ブロックチェーンで送金履歴を追う事は出来ても、出来るのは待つことのみ・・・するとメールが届いて
「ABT(ArcBlockトークン)を配布するか、イーサリアムを返金するかの準備をしています。しかしKYC登録されたイーサリアムのウォレットアドレスと送金されたウォレットのアドレスが一致しません。どちらのウォレットを使用しますか?(ERC20に対応していますか?)。新しいアドレスを登録しますか?これらはイーサリアム返金時にも大事になります。24時間以内に回答してください。」
と聞いてきました。
ここまで対応してくれるならスキャムじゃないなって思いました。
しかしこのメールに気づいたのが届いてから25時間後で、1時間期限遅れて回答しました。

その後またメールが届いて、
「申し訳ありません。トークンセールに参加出来ませんでした。イーサリアムを返金しますが、KYC登録されたアドレスとイーサリアムが送金されたアドレスが一致しません。どちらに返しますか?取引所でない方を選んでください。」
と聞いてきました。
んで、KYCで登録したアドレス(MyEtherWalletのアドレス)を選択すると、無事イーサリアムが返金されました。

ここで思ったのは
・ちゃんとMyEtherWalletウォレットから送金していたら、もしかしたらトークンセールに参加出来てた?
・確実にArcBlockはスキャムではない(スキャムだったらこちらにも瑕疵があるのだしイーサリアムを返さない)
・ArcBlockの対応は完璧だったので、ABTトークンも期待出来るかもしれない

※勿論ArcBlockが流行るか、価格が上がるかは分かりません
という事です。

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2018-02-18 12:12 | カテゴリ:仮想通貨
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昨日の続きで、トークンを一杯買ったらどうなったかという結果です。
経緯としては、1/1にバイナンス全部買いをして、KuCoinは1/4から随時買っていって、草コイン祭りの終焉とともに暴落している状態です。

↓バイナンス全部買い状況※2/2以降も新規上場コインあります
20180218バイナンス全部買

まず、ビットコインは0.5911→0.7212と22%も増えています
しかし肝心のビットコインの価格が暴落しているので、日本円では95万→83万の23%も減っています

このデータで面白いのは1/1にまとめて一気買いしているので、その通貨については同じ条件(同じ市場タイミング、同じBTC単価)での損益となります。
ですので比較的公平な比較ができるのです。
一番右の損益で、プラスになっている(100%を超えている)コインは草コイン祭り崩壊の影響を受けずに上がっているという事です。
昨日書いた通り、トークンは詐欺ばかりです。
詐欺トークンは一時暴騰する事はあっても、結局電子の藻屑となる運命です。
この一覧で上がっているトークンは、多数の市場参加者の評価を受けた(詐欺トークンではない)という考え方が出来ます。

勿論、トークンは騰落が激しいので、たまたま、上がる前のタイミングで買えて損益が良くなっているだけで、ダメなトークンもあるでしょうし、いいトークンなのに、暴騰した時に買ってしまい、損益が悪くなっているトークンもありますし、一度祭りでMoonしたら底値は切り上がるので詐欺トークンだけどそれほど下がっていないのもあります。
実際売買するには個別に調査しなければいけませんが、これだけの数のトークンを一斉に売買した結果のデータは俯瞰して見ると、面白いと思います。

ちなみに、下の方で、1/6~18とかに買ったのは、草コイン祭りマックスの方で買っている(=高値掴み)ので損益が無茶苦茶悪いです。
その後は上場直後は高値から始まって暴落するのがお決まりなので、上場してから数日たって落ち着いて買っています。

↓これは12日に上場したRPXですが、このようにほとんどの仮想通貨は上場ゴールとなり、数日間は下げ続けるので、買うつもりなら、下げ止まってから買わないといけません
20180216RPX.jpg

↓こちらがKuCoin全部買いの結果ですが、草コイン祭りマックスで買っているので相当ひどい状況になっています。こちらも1/26以降も多数のコインが上場されているようですが、もう追ってないです。
20180218KuCoin全部買

思うに、トークンとは、それが何のトークンかは置いといて、昨日のブログで書いた通り、価値移転なので、例えばICO参加者が1トークン100円で買ったら、そのトークンの価値は1トークン100円になるのが基本だと思います。

↓コムサのイーサ建はICO参加者は100円前後が取得単価になるのですが、100円近くが底になっていて、それよりは下がらないのです
20180216COMSA.jpg

勿論それがスキャムだと、どんどん価格は下がっていき、スキャムでなく、素晴らしいプロジェクトだと期待で価格上がっていくのだと思います。
という事は、割安トークンを見つけるにはICO参加者がいくらで買ったかが大事になると思います。
ただし、草コイン祭りの前は原価割れするICOがほとんどという話も聞きました。
一番大事なのはやはりプロジェクトが本物かという事です。
本物だと軽く100倍以上になりますからね。

↓これが現在の全体の状況です。売り買いしているので、複雑すぎて数字に自信は全くありません。ただ一つ言える事は、BTC、イーサ、BCH、モナを30万円分フィアットしたところが大底で、持っていたら60万円だったという事と、下のほとんどはコインチェックに監禁されている通貨なのでないに等しいという事です(´・ω・`)ショボンヌ
僕は監禁プレイは嫌いです・・・早く僕の仮想通貨を自由にしておくれ・・・電子の海を泳ぎたがってるよ・・・
20180218仮想通貨状況

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2018-02-17 12:36 | カテゴリ:仮想通貨
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ビットコインが上がった理由は新しい概念により通貨の世界に革命を起こしたからです。
非中央集権
トラストレス

です。
※本当にそうなのかという議論は置いといて

そして去年からトークンが暴騰して、今は暴落しています。
それは年末に顕著に現れ、草コイン祭りともてはやされました。

トークンとは何かを説明すると定義が人の数だけあって大変なので、具体的かつ簡単に、以下のイメージです。
イーサリアム等のプラットフォームによって発行された特定用途・システムのためのブロックチェーンに記録される電子データ

ブロックチェーンを自分で開発するのは大変ですが、イーサリアム等を使えば簡単お手軽に仮想通貨を発行出来ます。
しかし、それを正真正銘の仮想通貨と同列に扱うわけにはいかないので、トークンと呼んでいる感じです。

どうしてそのトークンが去年から暴騰しているのか・・・
ビットコイン同様新しい概念が流布されているからです。

それが
ブロックチェーン3.0
トークンエコノミー

です。

ブロックチェーン1.0・・・通貨 決済で利用 (例)ビットコイン
ブロックチェーン2.0・・・契約 金融で利用 (例)イーサリアムのスマートコントラクト
ブロックチェーン3.0・・・サービス 金融以外でもあらゆるサービスで利用 (例)あらゆるトークン

トークンエコノミーとは、ブロックチェーン上のトークンにあらゆる資産の価値が移転される社会を言います。

例えば100万円の価値のある土地があります。
現在ではその土地の所有を証明するのは登記簿です。
すると不思議な事に、本来1円ぐらいの価値しかないただの紙切れ(登記簿)がなんと100万円の価値になります。
それを売買すれば土地の所有権が移ります。
トークンエコノミーでは、登記簿がブロックチェーン上に記録されたトークンに変わります。
すると勿論、100万円分の価値のある土地のトークンは100万円の価値となります。
しかもスマートコントラクトによりネット上で簡単に売買されます。
※例なので細かい事は突っ込まないで下さい。

ブロックチェーンの改ざん不可・非中央集権(でも動く。非中央集権である必要はない)という仕組みがあらゆる資産の記録に適しているため、資産のトークンへの価値移転(あらゆる証書・物の所有権等何でも)がどんどん進み、またブロックチェーン3.0により、あらゆるサービスがトークンで実施され、トークンを中心に回る社会をトークンエコノミーと言います。
※ブロックチェーンは改ざん出来ないだけで盗まれないという訳ではないので、注意してください。その区別がついていない人がいるようです。

従って、トークンエコノミーの基盤たるイーサリアムは去年1年で約10倍に値上がりしました。
これが去年トークンが暴騰した理由であり、これからもトークンが上がるかもしれない理由です。

以上はトークンを大量に保有していたり、トークンを発行しているためトークンが上がったら儲かる経営者等のポジショントークです。

価値100万の土地のトークンは勿論価値100万です。
価値0円の何かのトークンは勿論価値0円です。


トークンなら何でも上がるというのは意味不明です。
トークンはプロジェクトによって価値が出るように設計されていますので、それに従って価格が付くべきです。
ただし、前ブログで書いたように、実質的価値は置いといて、凄いプロジェクトのトークンは価格が上がるのが肯定されているようです。

ただし、トークンとは元々、プロジェクトをするのに行われる資金調達(ICO)で誕生し、転じてICOをやればぼろ儲け出来る事に気づいた詐欺師に近い人たちが多数実施しており、そのスキャムトークンが取引所に上場されて投機家に弄ばれて暴騰しているだけというのが多いという事を忘れてはいけません。
※勿論中には本物の凄いプロジェクトで価値あるトークンもあります。そういうのを見抜ける人はそのトークンを買えばいいと思います。

尚、一般でトークンセールする前に特定の人だけにディスカウントでゲット出来るトークンを買わないかという勧誘の話をよく聞きます。
99.99%詐欺です。
「今だけ、ここだけ、あなただけ」・・・これは詐欺の常套文句です。
特定の人がディスカウントで前もってゲットしたトークンを、トークンセールが始まって、例えホワイトペーパーが優秀でも、一般の人は買いたいと思うでしょうか?
また、ホワイトペーパーが優秀でも、それってただの作文で、プロジェクト実施者が本当にそれを実現する保障はありません。
有名企業が後援についていても、勝手に名前を使っているだけかもしれません。
ICOを紹介するインターネット上の記事は99%アフィリエイト目的の礼賛記事ばかりで平気で詐欺ICOを「素晴らしい」と言って推薦してくるので全く信用出来ませんし、そもそもアフィリエイトのあるようなICOは詐欺の可能性が高くなります。

ICOに参加する人は上記のリスクを覚悟した上で完全なる自己責任での参加が求められます。

上記を踏まえて、明日は久しぶりに、バイナンス・KuCoin全部買いが今どうなっているかを発表しようと思います。
バイナンス・KuCoinには勿論仮想通貨も上場されていますが、ほとんどがトークンです。
トークンを買ったら実際どうなっているのか・・・いろいろ面白い考察が出来ます。

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2018-01-28 13:09 | カテゴリ:仮想通貨
朝起きたら景色が一変していました。
雪景色?いえ仮想通貨の方で。

不正に送金された仮想通貨NEMの保有者に対する補償方針について
「なお、返金原資については自己資金より実施させていただきます。」

コインチェックのキャッシュリッチが明らかになりました。
※経営陣や会社の持っていたコインを売って弁済かもしれないので純粋にキャッシュリッチとは言えないかもですが。

取引所が儲かるというのは結構前リミックスが決算出した時に、子会社の仮想通貨取引所が儲けてるって話題になって株価も上がったと思います。
確かにコインチェックのスプレッドは凄いですもんね。
そりゃSBIもGMOもDMMですら参戦しますよね。

後はコインチェックは行政処分の可能性があるそうです。
金融庁、コインチェックに業務改善命令へ 580億円分の仮想通貨流出で
「金融庁は、いったん取引所の業務を止めさせたうえで、対策に当たらせる必要があるかどうか、利用者への影響も考慮しながら慎重に判断する方針だ。」
※利用者への影響は確定申告でしょうね。

後、補償の時期や売買再開は未定ですが、トラブル即日会見(用意出来てなかったので稚拙だったけど)、二日後補償決定と、この会社スピード感だけはあるので、確定申告しないといけない人の期限には間に合わせて欲しいです。
ただし、常識的に、セキュリティ対策しないと再開出来ないので、一か月程度は掛かると思われますが・・・お金を扱ってるので対策自体はすぐ出来ても、テストに莫大な時間が掛かります。
※この手の新興IT企業はテストをちゃんとする文化がなくてほとんどしないのですが、さすがにもう失敗は許されないのでちゃんとやるでしょう。

さて、今後どうするかですが、とりあえずコインチェックからビットフライヤーに移せるコイン(ビットコイン、キャッシュ、イーサリアム、ライトコイン)は移します。
その後、コールドウォレットで自己管理するか検討します。
ただ、自己管理もセルフゴックスが怖いです・・・

その他のアルトコインが悩ましいです。
もうフィアットしちゃおうかな。
仮想通貨(決済)→トークン(サービス)
の流れなら、決済としてのビットコイン契約(及びトークンプラットフォーム)としてのイーサリアムが二強で後の仮想通貨は微妙です。
そしてトークンはバイナンスとKuCoinで沢山買っていますので。

ところで今日はトークンエコノミーについて書こうと思っていたのですが、コインチェックのせいで来週にします。。。

===蛇足===

昨日Zaifからビットコイン、イーサリアム、モナコインをほぼ同時にビットフライヤーに送金しました。
所要時間は正確に測ってないので目安ですが、
モナコイン 10分
イーサリアム 15分
ビットコイン 20分

って感じでした。

遅いと考える人も多いと思いますが、そもそも銀行で円を送金するのなんて休日は翌営業日になるし、営業日にやっても翌日になるし、それを海外に送金なんてもっと大変な事だし、やっぱり通貨機能だけ見ても、仮想通貨って偉大だなって思いました。

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2018-01-27 03:36 | カテゴリ:仮想通貨
皆さん会見や報道を見たと思うけど、見てない人のためにまとめると、こんな感じです。

↓当日の時系列
DUeU5PyVwAEWRwv.jpg

んで上記と会見を合わせた要旨は
・被害額全ネム約5.2億XEM
・ネム以外は盗まれていない
・被害者への補償検討中(財務状況を精査中)
・ネム以外の資産保有者の資産(円含む)が棄損される可能性もある
・基本的に倒産をせずに事業を継続する方針
・ネム財団はネムの脆弱性ではないのでハードフォークで救済はしないと通知
・ホワイトナイトからの連絡等はない
・ネムはコールドウォレットに保管していなかったし、マルチシグをしていなかった
※セキュリティが超激甘→取引所の瑕疵を問える

※会見の詳細が知りたい人はコチラ参照

とりあえず確定申告が始まるので、XEM以外の資産返却出来るのかだけでも、早急に結論を出して、対応(売買・出金の再開)してもらわないと、税金払えなくて困る人多数出ると思います。

↓これが犯人がコインチェックからネムを盗んだブロックチェーンのトランザクションです
NC4C6PSUW5CLTDT5SXAGJDQJGZNESKFK5MCN77OG・・・犯人
NC3BI3DNMR2PGEOOMP2NKXQGSAKMS7GYRKVA5CSZ・・・コインチェック
20180127ネム犯人アドレス

1億XEMづつ5回に分けてと後端数の細かい取引で盗んでいます。
んで、盗んだのをいろんなアドレスに送金しています。
これ、ブロックチェーンですから、勿論全部追えます。

そしてまずは有志の開発者達が立ち上がり、追跡しています。
具体的には、犯人がネムを送金したアドレス全てにモザイクを送り付けてマーキングしています。
モザイクが何かはググってください。とりあえずこのモザイクはハッカーは消去出来ない模様。
↓犯人のアドレスを辿ると、確かに全てに有志の追跡者がマーキング(黄色)したと思われるモザイクがあります。
hsrtyhshs.jpg

ボットを作って自動でマーキングしているし、本家のネム財団もボットを作って追跡を開始したようです。
つまり、もう犯人は逃げれません。
世界の取引所がこのモザイクの入ったネムの取引を出来なくすれば、犯人はずっとネムをフィアット出来ません。
マイニングでなんとか出来ないかなって思うのですが、それにはハードフォークが必要なのかな?

ちなみにネムはトランザクションにメッセージも入れれるらしく、異変に気付いた人が犯人のアドレスに送金する事でメッセージを利用してコミュニケーションを取っています。

20180127ネム犯人会話1
「どうしてこんな事をしたんだ」

20180127ネム犯人会話2
「何が起きたの?」

20180127ネム犯人会話4
「盗んだ資金をコインチェックに返しなさい!」

ただ、最後の人って犯人に文句を言っているのだと思うのですが、モザイクで犯人のアドレスだというマーキングされています。
本当に犯人のアドレスなのか、そうだと勘違いされて追跡者にマーキングされたのか・・・
勘違いでマーキングされる事があるなら、「よ~し、俺もメッセージを利用して犯人と交渉してやる!」って義憤に駆られて犯人のアドレスに送金しない方がいいです。
間違ってマーキングされたら、もしかしたらそのアドレスに入ってるネムが世界の取引所で使えなくなるかもしれないので。

とりあえず塩漬けマンはネムは諦めましたが、その他の資産は返金されて欲しいです。
※会見によると返金されない可能性も0ではないが、常識的にそれはない。
分散しているとはいえ、コインチェックでしか買えないアルトはコインチェックで買ってそのままコインチェックのウォレットに入れてるし、ビットコインも1.2BTC預けていますので、約300万円分ぐらい預けています。

今回学んだ事はやはりリスク管理の大切さです。
まさかコインチェックでこうなるとは思いませんでした。
そしてコインチェックがやられたという事は、もっと危ない取引所は沢山あります
ゴックスしても大丈夫なポジションサイズ、そして分散保管がいかに大事かという事です。

ちなみに仮想通貨をしてなくて、「アホだなー」って思っている人で、株で信用全力ロングポジションを持っている人は全く同じく「アホだなー」って事をしています。
万が一明日東京に大地震が来たら1日で破産します。
※地震でなくてもカリアゲ君が狂っても

信用全力ロング = 一つの仮想通貨取引所に失ってはいけないサイズの通貨を全額保管している

って事です。
株も仮想通貨も・・・相場は全てリスク管理が一番大事です。

尚、今回所謂ゴックスが起きたわけですから、仮想通貨が大暴落するのかなと思いました。
そしてそれが最後にして最大の買い場になると思っていたのですが・・・・会見中は下げ続けた仮想通貨は、会見終了後、早くもリバりだしました・・・
※あのCISさんはそれを見越していたのか、会見中に買っていたそうです。


この辺のセンス凄いです。

コインチェックは大手とは言え、極東の1取引所で1通貨が盗まれた程度では、もはや市場は反応しませんか・・・
まぁ取引所がゴックスして騒いでるのは日本ぐらいで、世界ではよくある事ですからね。
仮想通貨強くなりました・・・マウントゴックス破綻ごときで過剰に暴落してたのはもはや昔の話です。

勿論、最大の市場日本で新規参入者は激減するでしょう。
マスコミは過剰に騒ぎ立てるし、バブルに乗れていなかった人たちは大喜びして批判すると思います。
下降トレンドが加速するかもしれません。
しかしその悲観よりも、コインチェックがこんなことになって、暴落しない事にむしろ希望を感じました。

↓またコラ作ってみましたが、今回は仮想通貨的には全然地獄じゃなかったですが、預けてる資産がなくなるかもしれないので、個人的には結構地獄です・・・。゚(´つω・`。)゚。
コインチェックネム盗難進撃の巨人

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