2016-01-11 12:13 | カテゴリ:所見日記
真田丸始まりましたね!

おちゃらけ要素があるのは三谷幸喜だからしょうがないとして、これぞ大河!これぞ戦国!って感じのスタートです。
こういうの求めていました。

堺雅人さんの信繁(幸村)の演技も史実通りでグットです。
幸村を描いた今までの作品は、イケメンの猛将、豪将のように描かれる事が多いですが、史実では、小柄でひょうひょうとして、人の話をよく聞く温和な人だったらしいので、今回の大河ドラマのイメージが近いです。
父の昌幸も1話から『表裏比興の者』っぷりを発揮していいですね。
白と言った舌の根も乾かぬ内に黒というこの感じ、最後までやって欲しいです。

前作の『花燃ゆ』も、まぁいいっちゃいいけど、なんか・・・ね・・・
実際視聴率も『平清盛』と同じぐらいの低視聴率だったようですし・・・

龍馬伝以降、大河ドラマの主人公が男と女交互になっているのですけど、もしかして男女平等とかそういう関係ですかね。。。

しかし大分無理がありますよ。

そもそも日本史では活躍した女性の名前すら資料に残っていない事が多いです。
※残っている名前は出家後の戒名とかばかり

そんな中、真田信繁の次は、なんと、井伊直虎(※女性)が大河の主人公ですよっ!!!

塩漬けマンは勿論知ってますけど、ほとんどの人は知らないんじゃないでしょうか。

今川家臣の井伊家を継いだ女領主で、続いて徳川家に仕えます。
最大の功績と言えば、徳川四天王の井伊直政を育てた事です。。。
誰それ?そいつ育てたのが偉いの?ってのは言ってはいけません(´・ω・`)しょぼーん
しかし、無理やりすぎるだろう!!!
意地でも女性を主人公にしたいらしいなっ!

でも逆に、焦点が絞られるし、登場人物も限られるし、最高の敵役(小野道高・道好親子)もいるし、『花燃ゆ』のようにいろいろ分散して中途半端にならずに、濃密な感じになるかもですね。

小野道高・道好親子の嫌がらせによる、度重なる井伊家存亡の危機を乗り切り、最愛の人の死を乗り越え、親戚の直政を立派に育て上げるって感じ。
逆に尺が余りまくるような・・・(´・ω・`)しょぼーん

しかし、そんなに女性を描きたいなら、立花誾千代でいいような・・・
父(立花道雪)も夫(立花宗茂)も名将で、スパルタな父のせいで、7歳で城主を務め、当主に大友宗麟が出てきて、敵役も竜造寺隆信、鍋島直茂、島津4兄弟、毛利勢(小早川隆景、吉川元春)と有名人ばかり。

他には有名な歴史上の女性いたかな~、どうやら天皇は主人公になれないみたいだし、北条政子はもう主人公になってるし、後は、ちゃんと歴史に名が残って活躍しているのは、藤原薬子薬子の変の首謀者)かな~。
敵は嵯峨天皇・藤原冬嗣・坂上田村麻呂(日本古代史における伝説的武人)・・・熱いぜっ!!

朝敵だった会津が主人公(八重の桜)になったんだし、悪名高い日野富子も主人公(花の乱)になったんだから、皇太子や有力豪族とHしまくって、女の色香で朝廷を牛耳った挙句、朝廷に謀反を起こした毒女が主人公になってもいいよね。
※敗者なので、国史には、史実以上に薬子が悪者に描かれている可能性高いですけどね。

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