2016-04-17 00:48 | カテゴリ:勉強や投資情報
あんまり感覚で日経を買ったり売ったりしてもなんなんで、数字で売買ポイントを探ると以下のようになります。

日銀短観の経常利益計画2%減(想定為替レート117円)に従うと、日経EPSは約1100円となります。
日経平均はPER14~16倍で推移する事が多いので、日経平均の振れ幅は以下のようになります

15400~17600円 ※想定為替レート117円

これに現在の為替を当てまめると、1円で200円日経平均押し下げるとして、

13800~16000円 ※現在の為替レート109円で計算
※なのでこないだまで下目線で、ショートに拘って被弾したのです。あの凄まじい公的の買い支えは完全に予想外でした。

これをさらに精度を高めると、今の市況でPER16倍は買われないので、PER上限を15倍とします。
そして為替レートはどっちにいくか読めないので考慮しないとしたら、以下のようになります。

15400~16500円

そして日銀短観発表後の直近の日経平均に照らし合わせると、

15471円を底値で反発して、高値16928円まで行きました。

公的パワーも凄かったですし、予想よりは上に行きますよね。

んで、日経が上を目指すためには、企業が経常利益を上げてEPSを上げないといけませんが、今の為替水準では、最近の企業の決算を見ていても、もはやそれは考えにくい状況になりました。
残る手段は為替です。
アベクロの財政出動や金融緩和で円安に誘導しなければいけません。
そして円安になれば企業業績も上向き、投資家心理も改善し、PERは16倍を目指すかもしれません。

さて、その肝心の為替ですが、日米金利差等により決まりますが、この度金利差は変わっていないのに、急激に円高に振れました。
その理由は期待インフレ率(=予想インフレ率)にあるようです。

マイナス金利なのにどうして円高が進むのか? モルガンスタンレーがその謎を解明

米ゴールドマンが「韓国ウォン暴落」の衝撃予測 人民元安に巻き込まれ…

なので、まだアベノミクスを継続するには、黒田さんはとにかくインフレ率を上げるために何でもやる!
追加緩和やりまくりんぐ♪脅威の毎回追加緩和っ!
安倍さんは消費増税は論外で、延期・凍結、または不可能でしょうが、消費減税。
そしてガンガン財政出動!
アメリカ中国は度を超えた円安誘導に激おこだけど華麗にスルー。
消費増税命の財務省は激おこプンプン丸だけど華麗にスルー。
財政も悪化して投資家も「おいおい、日本大丈夫か?!こんな破たんしそうな国の通貨持ってらんね~」って円売ってさらに円安。

これに、こないだ書いた以下の日経が大きく動くイベントを考慮して日経指数プレイをしようと思います。
ドーハ会議 4月17日 原油増産凍結会議 → 凍結で原油高&日本株高
FOMC 4月26日~27日 → 利上げ(もしくはタカ派言動)で円安日本株高
日銀会合 4月27日~28日 → 追加緩和で円安日本株高
SQ 5月13日 → SQ一週間前からどうせ下げるんでしょ
伊勢志摩サミット 5月26日~27日
FOMC 6月14日~15日 → 利上げ(もしくはタカ派言動)で円安日本株高
日銀会合 6月15日~16日 → 追加緩和で円安日本株高
参議院選挙 7月10日?


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