2016-07-24 08:32 | カテゴリ:所見日記
こないだモバイルバッテリーの調査で電機屋に行ったと書きましたが、やはり現地調査は大事ですよね。

というのも、こないだ引っ越した時に勿論ネット開通させたのですが、回線業者と意思疎通出来てなくて、なんとルータもなにもないプランで契約しちゃったのです。

これだといちいちネット繋ぐのに、パソコンからPPPoE接続の認証をしないといけなくて、そんなバカバカしい事出来ないし、無線LAN(WiFi)も使えないじゃないですか。

んで
「ルータ持ってこい」
って言ったらレンタル料月500円とかって言うじゃないですか・・・

じゃあ買った方がいいじゃないか!って思って、電気屋に買いに行ったのです。
昔の感覚で、バッファローの無線ルータが市場を席巻してると思ってたら・・・電機屋に行ってびっくりしました。

バッファローのルータは隅にちょこっとあるだけ・・・
昔はバッファローのルータしかない勢いだったのに・・・
じゃあ何が一番幅を利かせていたのか・・・

なんと!NECのATERMでした。
塩漬けマンの行った電機屋では9割ATERMが売られていました。

「NEC・・・まさか個人用無線ルータで巻き返し図ってたのか!!!」
と驚きました。

NECと言えば、昔ノートパソコンがショボすぎて、NECの子会社の人と一緒に仕事した時、その人がパナソニックのLet’s Note持ってたので、
「あれ?NECのノートパソコンじゃなくていいのですか?」
って冷やかしで聞いたら、
「え?あなた、NECのノートパソコンなんか使いたいと思います?そんなの会社から支給されたら会社辞めますよ(笑)」
って言われてて、ついにPC事業から撤退(中国レノボと合弁会社)

NECはネットワーク(ルータ)で頑張っているのは知っていたのですが、業務用ルータではシスコが市場完全制圧が完了している状態。
「シスコのルータは高すぎてちょっと・・・ここまで高性能でなくても・・・」
って会社が選択するのがヤマハのルータで、
「ヤマハのルータも高すぎてちょっと・・・動けば何でもいいし・・・」
って会社が選択するのがNECのルータという状況

中途半端で駄目だな~・・・って思ってたら、まさか個人用ルータ市場でバッファローを凌駕していたとは・・・

パソコンもそうですが、逆転現象の逆転現象が起きていると思いました。

大手家電メーカが市場独占(ソニー、パナソニック、NEC、東芝、IBM等)
↓ 逆転現象
廉価品メーカ製品の質が上がり市場を奪う(バッファロー、DELL、HP、ASUS、レノボ、マウコン等)
↓ 逆転現象
生き残った大手家電メーカーが安くて高性能で市場を奪い返す

何はともあれ、投資の参考にする情報も、昔の感覚でいてはダメで現地へ行って調査しないといけないなと思いました。

んで、前も書きましたが、今注目してるのが東芝
高性能3次元メモリーで、サムスンに奪われたメモリー市場の奪還を狙っています・・・が・・・未だ高性能路線を目指してるのがちょっと・・・
上記の逆転現象の流れで行くと、安くて高性能でないと、サムスンから市場を奪還する事は難しいですよ。

まぁ投資金額がハンパない(1兆円を余裕で超える)ですから、高価になるのもしょうがないので、「日本企業の底力ここにあり!」という性能で市場を「あっ!」と言わせて欲しいですよね。

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