2016-09-12 16:43 | カテゴリ:所見日記
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日経平均-292円、マザーズ-3.11%か~

ダウ暴落を受けての日本は結構厳しい調整となりました。
上海 -2.4%
香港 -2.8%

※今現在
というのも相場を冷やしましたよね。

後はヒラリーが講演中に倒れた(肺炎)とか、北朝鮮が追加核実験準備とか、嫌なニュースが続きました。

とりあえず塩漬けマンは朝一全決済のノーポジ

後はデイで、朝ファストリや任天堂ショートしたのに、我慢出来ずに早漏で撤退して、爆益逃したので、代わりにリバを取って、微益で終了。
クレアで2万抜いたらり、ちょこちょこ・・・

クレアは材料だけ見ると、中国関連で、小型でいける奴だと思ったのですが、数日前から怪しい買いが入っており、さらに増資中という・・・ちょっと嫌な感じでしたよね。
上海復華軟件産業発展有限公司との業務委託に係る基本合意に関するお知らせ

しかしそーせい何も悪い事してないのに-7%ですか・・・

そうそう、そういえば、なんと奇跡的にマネックスでIPO当選していました!
ノムラシステムコーポレーション
なのですが、吸収金額5.25億円で時価総額17.3億円で、初値は期待出来る奴です。
VCはいないものの、大株主のロックアップ解除が1.5倍に設定されているのが気になりますが・・・
しかし、諦めずにIPO応募し続けたら奇跡って起きるのですね・・・よくこんな枚数少なそうなの当ったと思います。
値嵩株だったら最高だったのですが、我がまま言ってはいけないですよね。

業務内容はERPパッケージのSAP販売であまり魅力的ではないですが、低く寄って、需給でマネゲ化して欲しいです。
※IPO当選組としては高く寄って欲しいと思うでしょうが、それは投資家の思考であって、投機家は高く寄ったら寄り天撃沈になるから、低く寄って変にマネゲ化する事を望みます。

尚、ERPパッケージというのはあらゆる基幹業務システム(会計・人事・労務・生産・販売・物流・顧客管理等々)を全部まとめてパッケージソフト化したもので、この導入が15年ぐらい前に無茶苦茶流行ってました。
ERPを導入してない会社は時代遅れのダメ企業だという風潮で、IT企業が営業しまくってました。

中でもSAPはドイツの会社が作ったERPパッケージソフトで世界一のシェアを持つトップランナーで、その資格試験(ベンダー資格)を取るのに100万掛かるとかいう、バブリーな状態になっていたソフトです。
※今は知りません

SAPのような大手ERPパッケージソフトの利点は以下の通りです。
・出来合いのパッケージソフトなので安い
※安いと言っても基幹業務システムなので、導入規模にもよりますが、一般人の感覚的には高価です
・世界標準の業務システムを導入できる
・業務間システム連携が簡単(マスタ統合等)


欠点は以下の通りです。
・日本の特に製造業の生産管理システムは世界標準以上の凄い事をしているので、ERPパッケージの標準機能では対応不可の場合が多い

大体これが問題になって、製造業では生産管理システムだけはERPを利用せずに、自社の業務内容に対応できる日本製の生産管理システムを導入して、基幹業務システムであるERPにインタフェースして対応したり、ERPの生産管理システムをカスタマイズして無理に自社の業務内容に対応させています。

これが赤字プロジェクト=デスマーチの始まりです。
IT企業はカスタマイズで莫大な費用を請求して、「安い」という利点が消えます。
にも拘わらず、問題が起きまくって、現場中心にクレームの雨嵐で、修正修正修正の末、IT企業は赤字、導入企業は不満だらけ。
そして生産現場の人はこう言います。
「前のシステムの方が良かったお(´・ω・`)ショボーン」
そして生産現場以外の人はこう言います。
「システムなんて何でもいいお(´・ω・`)ショボーン」
そして経営者の人はこう言います。
「導入するんじゃなかったお(´・ω・`)ショボーン」
そしてIT企業の人はこう言います。
「また赤字プロジェクトになってしまったんだお(´・ω・`)ショボーン」
誰も得していないっ!!!(※ERP開発企業除く)

ERP導入で成功するポイントは
・自社の業務にシステムを合わせるのでなく、システムに自社の業務を合わせる
=ノンカスタマイズで導入する

ただ、これは中小企業ならいいですが、大手企業ではまず現場からNGが出ます。

んで、話は今回IPOするノムラシステムコーポレーションですが、ここが扱っているSAPのモジュールは会計・経営・人事・労務関係だけで、一番揉める生産管理システムを扱ってないです。
頭いいな~って思いました。
揉めるシステム(生産管理)を避け、尚且つ、全ての企業で必要とされるシステム(会計・労務)を中心に扱っているからです。

さて、決算ギャンブルに挑んだ神島化学ですが、結構いい第一四半期決算を出したと思います。
神島化、5-7月期(1Q)経常は3.7倍増益で着地
ここは以下の二つがあり、
・本業(建材事業)の復活(売上は多いけど今までは利益がなかった)
・新事業(化成品事業)の成長(今まで本業の不振を支えていた)

今回は
・建材事業・・・増収増益
・化成品事業・・・減収減益
で、本業である建材事業の復活(収益化)が思惑通りに進んでの好決算となりました。
売上が増えていないのに営業利益だけ増えているのはこういう理由です。

後は化成品事業の成長がまたれる所です。
勿論、神島の開発した高性能 YAGセラミックスでレーザ材料(核融合発電ならベスト)を出してくれれば最高なのですが、ここは何かやってても、IRでアピールとかしない企業ですよね。。。

●ホールド中銘柄含み損益●
神島化学 +945,000
CFD:米国30【空売】 +12,470 円
CFD:米国NQ100【空売】 +13,674円

アメリカの空売り追加したいけど、やるなら戻りを売るようにしたい

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