2017-06-11 08:35 | カテゴリ:仮想通貨
詐欺ICO(SCAM  COIN)が横行しています。
最初から詐欺目的で、システム自体作っていないのもありますし、ちゃんとシステムを開発して新仮想通貨をローンチしても、そのシステムが使われずに、廃れて、詐欺とは呼べないので訴えられないけど、それって最初から資金集めてドロンするのが目的だったでしょ?ってのも多数です。
※しかしマネゲの性質が悪い所は、そういう過疎ってるSCAM  COIN程、時価総額が低いので暴騰する可能性もあるという・・・

それを見抜くポイントをネットサーフィンしてまとめてみました。
※以下1つでも当てはまるのは即詐欺ICOという訳ではないです。可能性が高くなるという話です。

【参考】
【SCAMの疑いがある仮想通貨の特徴】
詐欺コインの見分け方、7ポイント
ScamCoiner’s blog
詐欺コインの見分け方

■ホワイトペーパーが無い。もしくはホワイトペーパーがあってもにコインの画期的な特徴や開発に関する情報が記載されていない。
■必要性が感じられない。用途が限定的。特定のサイト内や特定の業態の決済でしか使えない
■取引所に上場せず、独自のサイト内での交換所で売買する仮想通貨
■通貨が$を基準としておらず、BTCやETCの何分の1とかいう基準
■無価値な仮想通貨をつくり、BTCやETCなどの交換券のような役割をしている
■「絶対儲かる、将来的に価値が上がるな」どと言って勧誘
■日利や紹介報酬がある
■ハッキングされた場合は被害額が補償されると謳っているコイン
■セミナーで勧誘されたり、知人が購入を勧めてくる仮想通貨
※セミナーで販売しているものは、すべて間違いなく100%詐欺という意見も
■代理店が販売している
■発行会社や運営会社が不明(中国発やロシア発は危険度高い)
■最低購入価格がある(最低10万が多い。本来仮想通貨は、少額で購入できます)
■価格保証がある(そもそも違法行為)
■買取保証がある/買い取りの事例がある
■有名人の名前を出す
■日本だけで販売、独占販売、ここだけで販売、今だけ販売(チャンスを強調)
■運営側がアルトコインに不正なアクセスができないことを証明するために、オープンソースで作成すべきなのにそうしない
■第三者機関で実施しない
■ビットコイン等の暗号通貨で集める場合は、受信ウォレットを公開しない
■地域通貨でないのに地域限定販売をする
■最低変換単位がそれぞれの通貨の最低取引単位から遠い
■ウォレット公開後、ICOサイトから送金する、もしくはID、PASSでログインできる仕組みでない
■発行体がある。たいがいは1企業である
■発行量の上限や、現在の発行量が曖昧。ほとんどは無限に発行できる
■発行のルールが曖昧。ほとんどは、発行体の一存で無限にすきなときに発行できる
■発行体は、勝手に発行したコインを、購入者に売りつけること自体がビジネスモデルである
■取引は、発行体がそれを承認している。採掘者等が存在しない
■安心を強調する

なんか、上記・・・特にセミナーとかで騙される人はICOじゃなくても、別の何かで騙されてそうですが・・・
というか、本当に儲かるICOならセミナーで営業しないですよね。
ICOに限らず、儲かる話をタダで教えてくれるという事自体がありえないです。
また仮想通貨は・・・というか投資はリスクがあるから儲かるのであって、リスクがないというのは全部詐欺という認識でいいかと。
ICOでなくても常識があれば「怪しい・・・」って感じの特徴が多いですが、いかんせん本物は英語でしか情報が手に入らないので・・・

個人的に「成程!」って思ったのは、本物はオープンソースで作成されるって奴ですね。
確かにオープンソースなら不正のしようがないです。
後、取引所に上場しない仮想通貨は危険というのは当たり前として、取引所に上場しても、どうせそこを運営してるのも怪しい連中(独断と偏見)なので、裏で繋がっているパターンもあるので、当てには出来ないです。

それに、普通に取引されている仮想通貨なのに詐欺の疑いを掛けられているのは沢山あります
勿論塩漬けマンは自分が参加した初ICOのモバイルゴーも、これから参加する予定のaeternityも詐欺ICOであるという可能性を排除していません。

↓以下仮想通貨事件の実例です。

■史上最大の仮想通貨詐欺か?!ノアコイン■
・フィリピンの貧困層を救う目的のプロジェクト
・ノアコインの送金手数料は無料で、フィリピンでの海外送金での利用を促す目的がある
・ノアコインは初年度、持っているだけで年利20%の利息がつく。しかも分割して日利支払
・国家プロジェクト
・政財官民が一致団結したプロジェクト
・第一段階:アミューズメント施設の開発
・第二段階:ショッピングセンターの開発
・第三段階:ホテル、カジノ等の開発
・ノア・ファウンデーションのボードメンバーの中にフィリピンの最高裁判所の判事が入る予定
・ノアコインの開発・監修の責任者はデービット・メズラヒド(世界大学ランキング数学では第1位のプリンストン大学の暗号通貨の教授)
・2016年12月ノアコインのセミナーに8000人を動員し1日で約57億円の売上
・2017年1月にはプロダクトローンチの動画のみで約178億円のノアコインを販売
※暗号通貨の販売記録の世界記録
※上場まで総販売量を1000億円に修正

↓これがなんと実態は・・・

・フィリピン政府が正式に詐欺認定(日本人からの問い合わせが相次いだ模様)
・フィリピン中央銀行は許可していない
・国家プロジェクトとしての計画はない
・ノアグローバルは申請された会社の事業内容と全く異なる事をしてる
・会社がある現地に行ったが、そこに会社は存在していなかった
・持ってるだけで年利20%って・・・誰が払ってるの・・・マイニング等の報酬にしては多すぎる
・現在必死になって国家プロジェクトではないと修正中の模様。むしろ風評被害を受けたと被害者面
・セミナーしているのは勿論・・・
・フィリピンのプロジェクトなのにやたら日本語でYoutube動画やHP等でさかんに宣伝活動が行われているのはいかにも・・・
・暗号通貨史上最大の売上なので詐欺なら歴史に残る事件になるかも・・・

【参考】
↓ノアコインは詐欺と言っているサイト
ノアコインは詐欺コイン!「ノアの泥船」と呼ばれる政府認定の詐欺について
↓このように普通のICOのように情報提供されていました
ノアコインとは 購入方法 プレセール相場価格や何倍になるか将来性予想
↓ノアコインは詐欺ではないと主張しているサイト
仮想通貨(暗号通貨)ノアコイン超最新情報

■The DAO事件、イーサリアムに与えた衝撃■

・イーサリアムをすべての取引に使う仮想企業「The DAO(ザ・ダオ)」がドイツのベンチャー企業の手で設立
・ザ・ダオは、「分散型自動化組織」と呼ぶ仕組みで、プログラムに沿って半ば自動的に運営される。ネット上だけに存在し、どの国家にも属さない
・ザ・ダオは自動車や不動産を購入し、インターネットから操作する電子錠を設置したうえで、人手を介さずにリースする事業を目指した
・ザ・ダオはイーサリアムの基盤を利用するアプリケーションの一つ
・ICOによりイーサリアムの利用者ら1万人超から約156億円もの資金が集まった

↓順風満帆に思えたイーサリアム基板企業ザ・ダオ・・・しかし・・・

・何者かがプログラムの欠陥を突いてザ・ダオを勝手に分割
・子会社に相当する「子DAO」を設立(スプリット)して資金の3分の1にあたる約50億円を移す
※DAOはスプリットされた場合、そのイーサリアムは27日後にならないと使えない仕様としていた

DAOに残された時間は27日間!前代未聞の事件をどう処理する?!
→ザ・ダオ出資者やイーサリアム運営はコミュニティで喧々諤々の議論をし、【履歴修正】という禁忌を犯して、出資者を救った
→しかしこれはブロックチェーンは改ざん出来ないという仮想通貨の前提を覆した事になり、出資者は救われたが、仮想通貨に対する信頼を揺るがした

【参考】
The DAOハッキング事件、経緯と現在の状況、今後の対策についてのまとめ-パラレルワールドと世界への介入は正当化されるか?
禁忌に触れた仮想通貨 「ザ・ダオ」の教訓

■Proof of Work(マイニング)型仮想通貨の弱点51%攻撃■

・ビットコインに代表されるProof of Work(マイニング)のアルゴリズムを採用している仮想通貨は51%攻撃のリスクがある
・マイニング速度の51%以上を支配すれば二重支払いを成立させる事が可能
→使用したビットコインを再び使用できる
→仮想通貨を盗んだり作ったり過去の改ざんをする事は出来ない
・他には特定の取引を承認させない、マイニング報酬を自分のものにする事が可能
・マイニングは莫大な電力を使うPCを維持するため、マイナーは一部地域(中国等)に集中しており、巨大なマイナー同士が結託すればマイナニングの51%支配は可能
・流行っていない仮想通貨のマイナーは少ないため、より51%攻撃が容易になる可能性が高まる
・50%以上の採掘速度を確保するのは非常に高コストである上に、期待値以上の利益とならないので、やる人はいないと考えられている
・2013年12月には、Ghash.ioというビットコインのマイニングプールの採掘速度が50%を超えそうになり、話題となった事でビットコインの値が下がった

参考
51%攻撃を技術の話ぬきで説明すると
ビットコインの51%攻撃とは?

■ほっとくだけでお金が増えるHYIP+ビットコインの合わせ技?!そんな美味しい話あるはずない■

・HYIPとは『高利回り投資案件』で高利・高配当で個人がネット融資する仕組み
・HYIPのほとんど(とくに海外サイト)は詐欺で出資した翌日には消えてなくなるサイトも
・イギリス企業は少額で会社登録が出来るので詐欺師御用達の国なので特に注意
・HYIPをビットコイン(国際送金に利便性があるから・・・でも実際は匿名性が詐欺師にとって都合がいいから)で行う例が急増
・ビットコインを貸して金利を得るというシステム・会社・投資案件は詐欺の可能性が高いので注意を
・日利10%とか常軌を逸した高利はほぼ詐欺
・どうしてそんなに高利が得られるのか説明していない投資案件は危険
・出金が遅かったり、結局出金できなかったりするケースは注意

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