2014-01-12 11:06 | カテゴリ:雑談
そろそろ受験シーズンですね・・・
塩漬けマンは大学受験で初めて東京へ行きました。
これは田舎人が初めての東京で困難に立ち向かう物語です。
田舎人で東京の大学を受験する人は必見です。

姉が埼玉に住んでいましたので、
「おねーたまがいるから、初めての東京でも安心なんだお♪」
と思って東京へ行きました。

「ねえちゃんや、ねえちゃん、受験する大学まで付いて来ておくれよ?」
「はぁ~?あんた馬鹿ぁ~?ガキじゃないんだから一人で行って来いっ!(゚Д゚)ゴルァ!」
世紀末的クズな姉に見放された塩漬けマンは初めての東京で、一人で大学受験に向かいました(´・ω・`)しょぼーん

その大学はちょっと郊外にある大学で、念のため1時間ぐらい早くつくスケジュールで出発しました。

まず電車に乗るのですが、乗れません。
どうしてかって?
満員電車過ぎて、田舎人の常識ではとても乗り込めないと判断されたからです。

そんなもう人が入るスペースのない満員電車に人を掻き分けてどんどん人が乗り込んでいくのです。
呆然としながらその光景を見つめる塩漬けマン・・・
「一体なんなんだ・・・これは・・・次の電車を待っても、次の電車も満員・・・永久に満員・・・永久に乗れない・・・さすが東京・・・」

意を決して満員電車に乗り込みました。
すると腹が痛くなって、○んこに行きたくなったのですっ!
「まじか・・・早く目的駅に着いてくれ・・・限界だ・・・」
と思っていたのですが、目的駅が近づくにつれて、さらに自分が危機的状況に置かれている事に気がつきました。

「あれ・・・満員電車すぎて駅についても外に出れないような・・・え・・・?これどうなるの?」

案の定、目的駅についたのですが、人が多すぎて電車を降りれません
勿論シャイな田舎人の塩漬けマンは、たくましい東京人のように人を押しのけて外へ出る事はできません

「・・・○んこ行きたいのに・・・目的駅過ぎたんだお・・・(´・ω・`)しょぼーん」

よく見ると、降りる人はドアの辺をキープしています。
さらによくよく見ると、左右どっちのドアが開くのかまで計算して、ドアの辺をキープしています。
「電車降りるのに頭使わないといけないのかっ!さすが東京!難易度高いぜっ!」

そう思っていたら、どうやら大きい駅に到着したらしく、人がたくさん電車から降りていきます。
その波に乗って電車を降りて、まずはトイレへGO!

しかしトイレの前で塩漬けマンは立ち尽くしました・・・

「!!!トイレ長蛇の列なんですけど・・・さすが東京・・・(´・ω・`)しょぼーん」

列に並んで待つ間に冷や汗が出て、もう塩漬けマンの○うもんは臨界点を突破しそうです。
「神様、お願いします。もう入試に落ちてもいいから、○んこをさせて下さい。僕はとにかく○んこがしたいんだお!」
と、入試に来たという目的も忘れてただただ○んこがしたいマンと化しました(´・ω・`)しょぼーん

ようやくトイレに入って、○んこを出して「ふ~っ」と一息つくと、またしても自分が危機的な状況に置かれている事に気がつきました。

「トイレットペーパーないんですけど・・・切れてるとかじゃなく、そもそも設置されていない仕様のようなんですけど・・・さすが東京・・・(´・ω・`)しょぼーん」

慌てて回りを探すと、奇跡が起きました。
なんと前の人が置いていったのか、使い捨てティッシュが残り二枚で放置されていました。

「二枚・・・しかしっ!俺はやってみせる!二枚で拭ききってみせるっ!田舎人をなめるなっ!(`・ω・´)キリッ」
見事二枚で拭ききった塩漬けマンは意気揚々とトイレを出て、反対車線に・・・向かいません

当時純粋な田舎人だった塩漬けマンはちゃんと一回改札の外へ出て、料金を精算してから、再び目的駅までの切符を買って、ホームへ行きました。

今度は反対方面なので、あんまり混んでなく、目的駅についた塩漬けマンは思いました。

「だいぶ時間をロスした・・・急がないといけないな・・・たしか大学までバスが出ていたはず・・・!!!」

しかしまたしても塩漬けマンは立ち尽くすこととなります。
目の前に現れたのは、駅をグルッと二周囲んでバスが来るのを待っている受験生の長蛇の列!

「これ・・・無理っしょ!並んでバス待ってたら絶対時間に間に合わない・・・」

どうする?どうなる?タクシー?駄目です。タクシー乗り場も長蛇の列

意を決した塩漬けマンは地図を確認。

「ん?これは・・・大学まで2キロぐらいじゃないかっ!たった2キロなのにバス・・・どれだけ軟弱なんだ東京人!」

実は塩漬けマンは長距離走学年3位、短距離走学年2位長短いける奇跡の筋肉を持ち、所属するサッカー部ではスピードスターの異名を取り、陸上部からスカウトされる運動神経の持ち主だったのです(`・ω・´)キリッ

おもむろに上着を脱ぎカバンにしまうと、軽く準備運動。

「東京人・・・よく見ておけ・・・これが田舎人の底力だっ!(`・ω・´)キリリリリリッ」

猛然とダッシュする塩漬けマン。
ほぼ全力疾走で東京の街を走り抜ける塩漬けマン。
そして時間10分前に大学にたどり着きました。

「みたかっ!人生とは、己の力で切り開くものなのだっ!のんきにバスを待ってる馬鹿共めっ!」
意気揚々と席につく塩漬けマン。

そこへアナウンスが入りました。
「電車が遅れているため、入試試験の時間を遅らせます。受験生の皆様は席について今しばらくお待ち下さい」

(´・ω・`)しょぼぼぼぼーん

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