2014-03-02 13:24 | カテゴリ:所見日記
次祭り来るならこれかな~ってのがあります。

セルロースナノファイバーって植物で鉄より固くて軽い物質を作る技術ですよね。

それと同じような新素材でバイオプラスチックというのがあります。

植物からプラスチックを作ります。

カーボンニュートラルの性質を持っていますし、石油を使わないので資源保護にもなります。

以下のようにどんどん研究は進んでいますし、かなり前から大手は取り組んでいます。

2014/2/14 JST・北陸先端科学技術大学院大学・筑波大学 390度超、世界最高耐熱のバイオプラスチックを開発
~金属代替による軽量化に期待~

2014/1/23 理化学研究所 光合成によるバイオプラスチックの生産効率で世界最高レベル達成
~ラン藻によるバイオプラスチックの新たな合成経路を確立~

2013/1/9 ミドリムシを主原料とするバイオプラスチックを開発
~植物由来成分が約70%を占める~

ただ、これをやっている企業が、NEC、富士ゼロックス、トヨタ紡織、帝人、JSR、ユニチカマネーゲーム的に美味しくない企業ばかり。

JSRなんて、材料豊富なのに株価は寂しいばかり
・【3Dプリンタ】3Dプリンタ 電子レンジの原理で3次元成形する「アモルシスM」シリーズを投入
・【バイオ素材】バイオプラスティック PLA(ポリ乳酸)系バイオ樹を開発
・【二次電池】二次電池 リチウムイオンキャパシタ※薄い以外はバテナイスと同じで安全メンテナンスフリー長寿命急速充電可能で二次電池展にも出展


ユニチカも低位株で材料豊富なのに株価はパッとしません
・【バイオ素材】とうもろこしなど植物由来原料から採取した糖を発酵することで出来る乳酸を高分子化したプラスチック開発
・【バイオ素材】ひまし油を用いた高耐熱ポリアミド樹脂を開発
 ※極めて高い耐熱性の他、低吸水性、耐薬品性、電気特性にも優れており、電気・電子部品、自動車部品、耐熱フィルム、耐熱繊維など幅広い用途に展開可能
・【PM2.5】N95対応マスク等にユニチカの不織布が使用されている
・【除染】放射線除染現場でガス抜き管を必要としないガス透過(通気)性防水シート「エルベスキャッピングシート」開発
・【除染】安藤・間などと、短期間かつ低コストで容易に設置が可能な放射線遮へい容器「L-box」を共同開発
・【除染】土の中で自然に分解されるポリ乳酸を原料に防護服を開発
・【除染】セシウムの吸着材、放射能除染関連の商材

逆に、これだけの材料があっても業績がパッとしないのは、これらが業績に与えるインパクトはそんなに大きくないってことですかね・・・

ミドリムシ(ユーグレナ)でバイオプラスチックを作れるみたいだし、ユーグレナ社もHPでバイオプラスチックについて言及しているから、ここでもやはりユーグレナ社かとも思いましたが、ユーグレナ社がバイオプラスチックに参入するかは不明です。

唯一マネーゲーム化してくれそうな中央化学は大赤字企業・・・

このネタは駄目なのか・・・ユニチカ・・・長期で持つか・・・悩みます。

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