2014-04-07 16:15 | カテゴリ:所見日記
今日は日本通信が出来高1位でした!
凄い!調整は1日で終了!
再びストップ高街道まっしぐらです。
日経は-242円なのに・・・独歩高とはこの事かっ!?

しかし日本通信の今日の値動きは鬼でしたね。
前半はだだ下がりなので、
買う→損切り→下がる→買う→損切り→下がる・・・
のループでどんどん膨らむ損失・・・泣きたくなりました。

上昇に転じてからも上記の悪夢が頭を離れず、日本通信を信じる事が出来ず、
買う→騰がる→すぐ利益確定→騰がる→買う→すぐ利益確定→騰がる・・・
で、買って放置していたら莫大な利益となっていたのに、かなり取りこぼしました。

書くのが無理なぐらい回転(10回転ぐらい)させたので、結果だけ書くと、
+98,000円
でした。
1万株単位(約400万)で取引してですよ?
ストップ高張り付いた銘柄でですよ?
自分の下手さ加減に腹が経ちました。
そして持ち越していないチキンハート・・・
持ち越しが正解だったような気がします。

その他の銘柄では、
日本マイクロニクスでデイして+7,951円

空売りを追加で
ハーモニック
日本オラクル
サカタのタネ

を仕込みました。

日本オラクルの空売りは勇気がいります。
元SEならオラクルの名前を聞くだけでしょんべんちびってしまいます。

まずオラクルとは業務用データベースソフトの世界No1企業です。
たかがデータベースと思うじゃないですか。
塩漬けマンもSEになりたての頃は「データーベース?エクセルで十分。駄目ならアクセスでいいじゃん?」ってなめていました。
それだけにオラクルの価格を聞いた時は目から火が出るかと思いました。
ゼロが二つ違います。
「アホか?!」って叫びたくなるぐらい高いです。
でも業務システムではオラクルが業界標準です。
大手銀行等になると、なんと「オラクル事業部」のようなオラクル専門部署まで存在します。

大企業になるとシステム構築の際、オラクル以外のデータベースを使おうとすると、どうしてオラクルを使わないのかというドキュメントを作って上層部を説得しないといけません。
オラクルを使わない理由なんて、「高い」以外にないので、システム構築に大金投入出来る大企業では、オラクルを使わない理由を説明する事はほぼ不可能です。

ソフト自体も高いくせに、保守契約料がまた高いです。
そして保守契約なしでは使えないぐらいマニアックで難しいです。
大企業では絶対にオラクルの保守契約を結んでいます。

さらに、オラクルのベンダー資格は一生使える資格としてIT業界では重宝されています。
試験料はこんな感じ。
Oracle Bronze資格試験 31,500円
ORACLE Silver資格試験 47,250円
ORACLE Gold資格試験 63,000円 + α(研修代)
ORACLE プラチナ資格試験 Goldまでの出費 + 231,000円の実技試験 + α(研修代)
※80万ぐらい

お金払えば受かるというよくあるベンダー資格と違って、ガチで難しく、落ちまくりです。
しかも昔はこれらの資格の有効期限があったような・・・
どうやら最近は有効期限がなくなったみたいですが・・・

ソフト・保守・資格三本の矢でぼろ儲けしているのがオラクルです。

さらに10年前ぐらいにIT業界で一世を風靡したERPパッケージ(馬鹿高い。これでIT企業はIT音痴の企業騙してぼろ儲け。ERPを導入しなければ一流企業ではないという風潮を作って、必要もないのに企業に売りまくった)も業界二位のORACLE EBSというのを持っています。
(ちなみにERP業界一位はSAPで、そのベンダー資格の受験料は5万とかで、30日の教育ソリューションは150万です・・・アホでしょ?)

さすがに今はフリーのデーターベースソフト(PostgreSQLやMySQL)が優秀になってきたので、オラクルも昔ほど殿様商売ではなくなりました。

勿論、他の企業(日立やIBM等)もデータベースソフトを作っていましたが、オラクルが優秀すぎ&フリーのデーターベースソフトの台頭で駆逐されました。
ある程度シェアがあって生き残っているのはMicorsoftのSQLServerぐらいです。

このオラクルは今はどうか知りませんが、ネットで評価版を無料でゲット出来たのです。
一応30日の使用制限という建前でしたが、30日すぎてもなんの制限もなく使える・・・つまり本物と全く同一のソフトがネットで無料でゲット出来たのです。

塩漬けマンはその評価版のオラクルを自宅に構築したLinuxサーバに入れて、毎日の全銘柄の株価情報をインターネットから自動で取得し、オラクルデータベースに格納するというシステムを構築していました。

こうして、毎日の全株価情報のデータベースがあれば、自分で集計用プログラムを作る事で、証券会社のサイトで出来るスクリーニング以上の事が簡単に出来ます。
例えば、
・ストップ高行った銘柄が翌日平均何%上がる(下がる)か
・10%以上騰がった銘柄が翌日平均何%上がる(下がる)か

等等、とにかく何でも思いつくままにプログラムを作ってサクッと集計出来ます。

でも結局株式分割を考慮しないとだったりで色々問題が出てきて、結局うやむやになってなくなりました(笑)

話は長くなりましたが、投資家に分かりやすい言葉で言うと、
「オラクルはビックデータ関連の大本命」
ってことです。

そんな銘柄を空売りして大丈夫なのかなぁ~(´・ω・`)しょぼーん

●ホールド中銘柄含み損益●
ヨシコン +500
【空売】サカタのタネ +1,879
【空売】キューブシステム +4,876
【空売】日本オラクル +9,873
【空売】ウェザーニューズ -35,826
【空売】ハーモニック -4,627
【空売】小津産業 -16,613

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