2014-04-13 15:12 | カテゴリ:所見日記
いつも農家は大変っていう話ばかりなので、今日は農家のいい話でも。。。

こないだ幼馴染で脱サラして20代で米農家始めた友達にあいました。

びっくりしました

ホイールとか凄いのつけた新車の軽トラ(超金掛かってそう)にのって、ロゴマークとか付けた特注の作業着を着て、高そうな時計つけて、「こいつどれだけ金儲けしてるんだ?!」って感じでした。

聞けば、安部さんになって、民主党の目玉政策であった個別農家保障は半額になったけど、代わりに他の補助金がたんまり出て(小麦作ったら1反数万とか、飼料米作ったら1反何万とか)認定農業者なので、補助金がっぽりで、所得は増えるそうです。

さすがばら撒きのアベノミクス
農業にもしっかりばら撒いているようです。

稲刈り機や耕運機も毎年新しいの買っている(軽く1千万以上する)そうです。
そんな投資して大丈夫なのか?と聞くとこう言われました。
友人「古いの無理に使って修理代が毎年100万以上掛かるなら、まだ新品買ってローン払ったほうがいい」
塩漬けマン「じゃあクボタや井関はぼろ儲けだね」
友人「おう!クボタや井関の営業は俺に足向けて寝れないぜ、ガハハハ」

彼は元々サラリーマンでしたが、
「こんな安い給料でやってられるか!」
と辞表を叩きつけて農家になりました。

0からの出発で、莫大な投資(米農家は初期投資が億を超える)をしています。
彼の家に行ったのですが、馬鹿でかい乾燥機を3台も買って、それを置く農庫も「ここは工場か?」って感じの大きいのを建てていました。

それでも秋には乾燥機が間にあわないって言っていました。

所得は500万はあるの?って聞くと、
「当たり前じゃん!最低500は稼げないと脱サラした意味ないじゃん!」
って言われました。

一人で10町以上田んぼやっているので、春から秋に掛けては地獄の労働です。
しかし米農家なので農閉期(冬)は5ヶ月連休とかになります。

ただ、彼は働き者なので冬はアルバイトしています。
「お金が厳しいからアルバイトしているのか?」って聞くと
「たかだか月20万のアルバイト料なんてゴミみたいなもんだよ。働かないと人間駄目になるから働いているだけ」
って言っていました。

実際かなりの働き者で地元でも「やり手」との評価です。

借金も太い(リスク大)と思いますが、働き者のやり手なら、農業でこういう金儲けも出来るというという実例でした。

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