2015-01-03 16:22 | カテゴリ:所見日記
今日は超久しぶりに望まれてもいないのに自己満足歴史ネタでも(´・ω・`)しょぼーん

農業ネタは望まれているようですが、歴史ネタは人気がないようですが、たまにはいいじゃないですか(´・ω・`)しょぼーん

今度の大河ドラマは「花燃ゆ」で吉田松陰の妹が主人公という史上かつてない無名主人公となっています。

でもまぁ、過去の大河ドラマの主人公を見ると、「川上貞奴」とか、誰それ?(´・ω・`)しょぼーん って人が意外と多いです。

長州関係者で大河ドラマになったのは大村益次郎
高杉晋作や桂小五郎が主人公になっていないので、今回、長州関係の有名人全員を、主人公に絡めてまとめて幕末~明治までやってしまおうという省エネ的発想でしょう。
まぁ早死にな人多いし、無名だけど凄い人も多いし、そういうのが全部登場するとしたら、結構豪華な感じになりそうです。

しかしながら、有名人沢山出して豪華にやるぜ!ってコンセプトだったら、是非戦国時代の九州をやって欲しいです。
ずばり!九州三国志!相当面白く出来そうですよ。

■序盤~肥前の熊、竜造寺隆信
1.竜造寺家再興・・・主君である少弐氏に謀反の疑いで滅ぼされた竜造寺家。息子、孫を殺された竜造寺家兼曾孫隆信を引き連れて復讐を成し遂げ、竜造寺家を再興し、隆信に家督を継ぐまでを描く・・・てかひいお爺ちゃん凄過ぎるでしょう・・・

2.竜造寺家隆盛・・・隆信と義兄弟の契りを交わした鍋島直茂と二人三脚で勢力を拡大し、宿敵の少弐氏を滅ぼし、「五州太守」に上り詰めるまでを描く

■序盤~目指せキリシタン王国建設、大友宗麟
1.二階崩れの変・・・異母弟への家督相続を目論む父との骨肉の争いを勝ち抜き、鎌倉時代から続く名門大友家の家督を勝ち取る

2.内憂外患・・・キリシタンを振興した事による家臣謀反の内憂、中国地方を平定した毛利氏の九州侵攻による外患立花道雪始め、家臣団を統率しておさめ、大友家最大の版図を築く

■序盤~最強の島津四兄弟(義久・義弘・歳久・家久)
1.島津氏中興の祖・・・鎌倉時代から続く名門島津家も一門・分家・国人衆の自立化、当主の早世で弱体化していた。度重なる一族・国人衆の謀反を乗り切り忠良・貴久父子が薩摩統一を成し遂げるまでを描く

2.三州統一・・・島津家の家督を継いだ義久は優秀な弟(義弘・歳久・家久)と共に、島津家の悲願である三州統一を成し遂げる

■序盤~おまけ
物語にアクセントを加える役目として長崎を本拠地に活躍した倭寇の頭目、王直を登場させる。
種子島に漂着し鉄砲を伝えたポルトガル船にも通訳として五峰と名乗り乗船していた。

■中盤~激突!九州三大勢力!
1.今山の戦い(○竜造寺 VS ×大友)・・・勢力を拡大する竜造寺家を抑えるため大友家が肥前に侵攻。鍋島直茂の奇襲攻撃によりこれを撃退。

2.耳川の戦い(○島津 VS ×大友)・・・日向侵攻した島津家を抑えるため大友家が日向遠征。島津軍の勝利により、九州における島津家の優位が確定する。

3.沖田畷の戦い(○島津 VS ×竜造寺)・・・島津家と竜造寺家が九州の覇権を掛けて激突。島津家久の活躍により島津軍の勝利。これにより島津家の九州統一への戦いが始まる。一方主君竜造寺隆信を失った竜造寺家は苦難の道のりが始まる。

4.岩屋城の戦い(○島津 VS △大友)・・・北上を続ける島津軍に大友家中で立花雪道と並び賞される高橋紹運が立ち塞がる。実子で立花家に養子に行った立花宗茂が守る立花城を守るため、そして援軍要請した豊臣軍が辿りつく時間を稼ぐため、味方の援軍を断り、多数の島津兵を道ずれにし、壮絶な籠城戦の末、紹運含めて、全員全滅するも目的を達成し、戦った島津軍をして感動の涙を流させる。

5.戸次川の戦い(○島津 VS ×豊臣連合軍)・・・大友家の援軍要請を受けた豊臣家の先発隊が九州に上陸。島津家久の活躍により撃退。その後大友家の本拠地府内城を落とすも、臼杵城に籠城した大友宗麟が国崩し(大砲)で徹底抗戦し、戦国大名の意地を見せる。

6.根白坂の戦い(○豊臣連合軍 VS ×島津)・・・10万を超える豊臣連合軍が豊前に到着。続いて秀吉本体が10万で小倉に到着。圧倒的戦力の豊臣軍を前に九州を席巻した島津軍も一蹴。この頃島津家久・大友宗麟病死

■中盤~おまけ
高橋紹運の子供で立花道雪に才能を見出され、請われて養子縁組で立花家の家督を継いだ立花宗茂
結婚した道雪の娘誾千代は、立花家に男がいなかった事から、わずか7歳にして、立花城の城督・城領・諸道具の一切を譲られた最怖姫武将だった。
てか、7歳の女の子が城主ってもはや幼児虐待でしょう(´・ω・`)しょぼーん
恐妻家誾千代と宗茂の夫婦漫才を入れる。

■終盤~豊臣、徳川政権下での興亡
1.竜造寺家の苦難・・・沖田畷の戦いで主君竜造寺隆信始め、主だった重鎮を多数失った竜造寺家を義弟鍋島直茂が巧みな外交で支える苦難を描く

2.梅北一揆、日本一の遅陣・・・島津家臣・梅北国兼が豊臣政権の朝鮮出兵等に反発し一揆を起こす。首謀者と見られた三男島津歳久自害。またこれにより、島津義弘は文禄の役参戦が遅れ、日本一の遅陣と面目を失う

3.泗川の戦い・・・日本一の遅陣の汚名を返上するため島津義弘が奮起。立花宗茂等の援軍を断り、島津義弘率いる7000人で明・朝鮮の大軍20万を打ち破る

4.露梁海戦・・・停戦締結後に小西行長の守る順天城が不意打ちで明・朝鮮水軍の大軍に襲われる。日本軍は撤退中につき、まともな戦力・軍船も整わないまま、島津義弘、立花宗茂が中心となって、小西行長救援軍が結成され、朝鮮水軍の主将李舜臣(韓国三大英雄の一人)を討ち取り小西行長の救出に成功する。

5.関ヶ原の戦い(島津)・・・義弘が西軍につくも、作戦の進言は却下され、やる気なく関ヶ原に着陣。関ヶ原の勝負がついた時、わずか300人の手勢で戦場に取り残されるも、後に「島津の退き口」と賞賛される撤退戦を開始。わずか300人で東軍主力の徳川軍に突撃開始福島正則軍を一蹴し、家康本陣に迫る勢いで島津軍の強さを見せ付けて戦場を去っていく。島津豊久始め、名だたる武将が捨て奸で討ち死する中、徳川軍の井伊直政、松平忠吉、本多忠勝等名だたる武将の追撃を振り切り、80名になりながら敵中突破を成功させる。壮絶な戦いの最中でも、家康本陣に使者を遣わし、撤退の挨拶をする礼儀は忘れず。

6.関ヶ原の戦い(立花)・・・家康に法外な報酬で東軍に誘われるも、「秀吉公の恩義は裏切れない」と西軍につく。関ヶ原には参加出来ず、東軍の勝利で九州に帰る。道中、関ヶ原から撤退して来た島津義弘を助け、船に乗せてあげる。「父(高橋紹運)の仇!義弘を殺すべき」と進言する家臣を「敗軍の将を討つは義にあらじ」と諌める。九州に帰ってからは鍋島直茂と戦う。義弘宗茂の危機を知ると、恩に報いるため援軍として出陣

7.関ヶ原の戦い(鍋島)・・・息子が西軍に付くも、東軍の勝利を読みきっていた鍋島直茂は関ヶ原前に息子を西軍から離反させ、自身は九州で黒田官兵衛と共に西軍諸城を落とす。関ヶ原から帰参した立花宗茂と激戦と繰り広げ、降伏させる。そして、長年の宿敵島津攻めの前に終戦。

8.生き残りのために・・・島津・立花・鍋島、三者三様の外交で最終的に江戸時代を生き抜き、明治維新まで続く藩を作った経緯を描いて終了。

今回の大河ドラマ黒田官兵衛では2回ぐらいでサクっと流された関ヶ原時の九州ですが、大友・竜造寺・島津の3強時代から受け継がれる因縁の戦いや、男の友情があったわけですよ。

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