2015-04-25 20:04 | カテゴリ:所見日記
来週はビーロット以来、久しぶりに大勝負を仕掛けようかなと思うIPOがあります。

まずは基本情報です。

テラスカイ 東M (情報・通信業)  2015/04/30
【事業内容】クラウドシステムの導入支援・開発事業
【公募株式数】(公募:200,000株 / 売出:0株)
【発行済株数】1,380,000株 (上場時、公募株数含む)
【公募価格】1,700円
【吸収金額】3.91億円
【時価総額】23.4億円
【予想PER】約23.8倍
【VC】65,000株 ※ロックアップ対象だが1.5倍解除

まず社長の経歴ですが、IBM→セールスフォース・ドットコムで、取締役は両社出身者が多いです。
ここで気になるのがセールスフォースですよね。
結構凄い会社です。
以下では「マイクロソフトを脅かす」とか「独SAPの地位を脅かす」とか威勢のいい感じで紹介されています。
マイクロソフトを脅かす「セールスフォース」の素顔
要はクラウドの先駆的企業です。
「クラウドサービスの提供においては、セールスフォース・ドットコム、アマゾン・ドットコム、マイクロソフトが御三家、あるいはこれにグーグルを加えて四天王と業界で呼ばれる」
そうです。
クラウドと言っても、IT業界以外の人は「?」だと思います。
要は、【データをサーバ上で持って、ネットワーク越しにやり取りして使う】ってのが基本です。
その観点で言ったら、ツイッターもLINEもオンラインゲームも今や何もかもクラウドです。

勿論クラウドの最終形態は、端末からのインプット情報をネットワークでクラウドに送って、全ての処理はクラウド上(サーバ上)で行われ、結果の画面表示データだけをネットワークで受信して端末に表示する・・・要はブロードメディアのやっているGクラスタ(クラウドゲーム)シンクライアント・・・になります。
※こうすると、端末にはアプリのインストールすら必要なくなる。ネットワーク機能と画面表示機能だけ持っている簡単なOSで事足りるので、極小の記憶領域で事足りる
※こうすると、端末側ではWindowsだのLinuxだのMacだとAndoroidだのiOSとかのOSなんか意識しなくてよくなる
※こうすると、セキュリティも、サーバ側だけ鉄壁に守ればよくなる
テラスカイセールスフォースがこういう最終的なクラウドを目指しているかは不明


尚、セールスフォーステラスカイ販売委託契約を結んでいます。
また、テラスカイエヌ・ティ・ティ・ソフトウェア株式会社資本・業務提携も結んでおり、これも好材料です。

↓こちらがテラスカイの社長紹介です
小規模ながらも業界トップの座を誇るクラウドコンピューティングの先駆者テラスカイ社長 佐藤秀哉

さて、投機的視点では、【吸収金額】3.91億円ってだけで合格です。
VCも少なくて需給良いです。

最大の懸念は・・・初値がどのぐらい高騰するかって事です。
高過ぎると買いにくくなります。
しかし、これはビーロット以来の勝負する価値があるIPOだと思います。
※勿論ド短期マネゲで。さすがに・・・FFRIのよう(暴騰高値安定)にはならないよ・・・ね・・・?

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