2018-02-24 12:25 | カテゴリ:勉強や投資情報
チャートについては、塩漬けマンの見解は
過去を見るものであって、そこから未来は分からない
です。
※勿論多くの人が信じているテクニカルには本来意味がなかったとしても意味が出てきます

チャートには過去の嘘偽りない売買動向、投資家心理が表れており、嘘だらけの投資の世界にあって、唯一無二の信じられる武器です。
あくまで過去のね
チャートを見ない人は論外で、チャートを分析する事は必須ですが、それだけチャートを分析しても最後の部分では「でも明日株価が上がるか、下がるかは1/2ギャンブルだよね。チャートなんて見ても何も分からないよね」と言える人が勝てるのだと思います。

なのでちゃんとしたテクニカル派の人は当たらない事が分かっているので「損切は必ずしましょう」と言います。
※損切しないテクニカルの人は論外
逆にファンダ派の人は自らの導き出した適正株価に絶対の自信を持つので「リスク管理をしましょう」とは言っても「損切をしましょう」とはあまり言いませんし、むしろナンピンを【買い下がる】とか【集める】とか言って正当化します。

ただし、テクニカル分析により、1%でも優位性(エッジ)のある手法をもしかしたら見つける事が出来るかもしれません。
そしてその1%のエッジを「大したことない」と考える人は浅はかで、例え1%でもエッジが得られる事に意義を見出せる人が勝てるのかもしれません。
ここで伝説のトレーダー、リチャード・デニスの言葉を借りましょう。
「トレードで運の要素は長い目で見たら0だが、個々のトレードは全てが運。問題は戦略の取り方。毎回53%の確率でうまく行く方法を取れば、長い目で見たら100%うまくいくかもしれない」

しかし、統計学的優位性が得られる、もしくは期待値に収束するのに得られる試行回数は数千回以上とかです。
ですので必然的にテクニカルトレードは短期で回数が多いほど理論値に近づき、利益が増えるので、多くの回数を自動でこなせるシステム売買が最強となります。

ですので、塩漬けマンのスタンスとしては基本的にテクニカルはオカルトです。
短期的な株価の騰落は基本的にはランダムウォーク(50%)です。
でも株価はランダムウォークでも高度なテクニカル分析(ネットや書籍で手に入るテクニカル(移動平均やボリンジャーやMACDやチャートに線を引く等など)は論外)によりエッジのあるストラテジーは天才が頑張れば見つけれる可能性はあるかもしれませんが、塩漬けマンは凡人なので無理です。

==余談==
でも、板を見てれば瞬間的な急落は経験則で分かります。
悪材料とかで株価が下がっている時に、下に大きな買い板があってそこにジワジワ近づいてる時があるじゃないです。
大体喰われます。
理由は簡単で、大きな買い板がないと沢山株を持っている人は売れないので、その板がなくなったら売れなくなるという恐怖から沢山株を持っている人が投げ売るからです。
そして大抵、その大きな買い板の前後に逆指値をしている人が多いです。
はい、逆指値連鎖を巻き込んで、瞬間的に株価は急落します。
ですので塩漬けマンは上記の状況になりそうだとほぼ持株を売り抜けます。
ただし、買い意欲の強い銘柄だと、その急落後、速攻激リバするので、そこまで考えると結局騰落は50%なんですよね。
========

また、テクニカル(チャート)がオカルトだという詳しい説明は以下等に書いてあります。
チャートは相場の「全てを語る」のか?それともチャートは「オカルト」なのか?(1)

さて、ここでは塩漬けマンのスロットを通しての実体験から。

テクニカルがオカルトと言われて、昔スロットをやっていた塩漬けマンにはスッと腑に落ちたのです。
スロットには数多くのオカルトがあり、その中に「波」があります。
「スロットで勝つには波を読め!」
「(ボーナス連荘しだすと)いい波が来てる!」

波なんかないっすよ。

スロットってレバーを押した瞬間に、1/120とかのプログラムで決められた通りに当たり外れの抽選をしているだけです。
連荘したら、たまたま短い周期で当たりを引いただけの話です。
連荘しやすい波が生まれるようなプログラミングは行われていません。
※昔のストック機はプログラムで意図的な連荘を無理やりさせていました
嘘だと思うのなら、秋葉原でROMリーダーを買って、実機の基盤を抜いて、プログラム解析すればいいです。

んでこの波を数日間のボーナス回数のチャートから読んでいる人もいました。
まず疑問なのは、回ってないと、必然的にボーナス回数少ないですよね・・・
逆に回ってたらボーナス回数多くなりますよね・・・
後は運のいい人が打ってたら、回ってなくてもボーナス回数多くなりますよね・・・
決定的なのはスロットは1~6の設定でボーナス確率が変わるので、沢山ボーナス引けるかどうかは、その日の台の設定次第(基本的に毎日設定師が変更する。悪い店は365日設定1)で、過去のボーナス回数関係ないですよね・・・

しかし、過去数日のボーナス回数のチャートを見せられたら、それに意味がないと分かっていても、そこから意味を見出そうとしてしまうのが人間なのです。
数値とかチャートを見せられたらそこに人間は自分に都合のよい幻を見出します。

そしてこの意味のないチャートを見れるようにしている端末を設置しているお店もあります。
波派の知人は言っていました。
「あの店はチャートを見れるようにしてくれてるから優良店だ」
逆です。
波とか言ってる人は負け組(=カモ)なので、カモを多く店に引き込むために、端末を設置しているのです。

客のためとみせかけてお店のためという仕組みは他にもあります。
ボーナス後のチャンスタイムです。
今はART機が主流?なのか、まぁ昔からあったのですが、ボーナス後●●回転はART(ダラダラコインが出るボーナスタイム)が当たりやすい等のチャンスタイムがある場合が多いです。

これ、客にとってのチャンスタイムではないです。
お店が利益を出すための、お店にとってのチャンスタイムです。
スロットで一番利益率が高くなるのがボーナス後の即止めです。
※高設定台に座った場合は、勿論ボーナス後即止めとかでなく、終日閉店までトレイも食事も行かずにぶん回さないといけませんよ。
逆に言うと、ボーナス後即止めされるとお店の損害が凄いです。
なので、客にボーナス後に無駄にコインを使わせるためにスロット機メーカーが考えたのがボーナス後のチャンスタイムです。

そして人間心理の恐ろしい所は、チャンスタイムというのがない仕様の台にも、チャンスタイムという幻を作り出してしまうのです。
これぞオカルト!
昔、大花火という台を教えてくれた人が言っていました。
「ボーナス後、100回転はボーナスが当たりやすいから絶対回せ!」
そんな事は100%ありません。
大花火はAタイプという完全確率抽選の仕様の台です。
ボーナス後100回転以内だろうと、500回転後だろうご、1000回転後だろうと、ボーナスが当たる確率は設定に従って一律同じです。
※ちなみに「800回転以上ハマってる台は当たりやすい」とかいうオカルトもありました
※大花火は天井(●●回転超えたらプログラム的に必ずボーナスが当たる仕様)がない台です

スロットで負けている人ほど、多くのオカルトを信じています。
株にも多くのオカルトがあります。
変なの信じてないですか?
ジブリの法則とか。

こんな感じで、スロットのオカルトの世界にうんざりしていました。
そしてスロットで勝つには、確率論的に期待値を計算し、それに近づける打ち方
・高設定台を多く入れるけど、他のライバルの少ない隠れ優良店を見つける
・高設定可能性の高い台に座るために朝5時から店に並ぶ努力
・店ごとの高設定台の入れ方の特徴を掴むために閉店前(大抵夜11時)のチェック
・高設定台を見抜くための機種毎の仕様の把握(プログラム解析)と実践でいかに素早く設定を見抜くか
→高設定でない場合はすぐ損切、台移動。粘れば出るかもとか論外!即損切。
・期待値に近づけるための子役を取りこぼさないDDT打法
・DDT打法をしつつボーナスフラグを即座に見抜き、無駄金を使わず速攻ボーナスを揃える
・ボーナス消化は台毎に異なる仕様の技術介入を完璧に行い1枚でも多くメダルを出す
・高設定台に座ったら期待値に収束させるために高速回転で閉店(大抵夜11時)まで死ぬ気で回す
・確率論(機種毎のプログラムから期待値の計算(攻略本に書いてある))と統計学(店での実践結果データの考察)の融合
などなど

をすればいいと知っていたので、株やりだした時にまずやろうと思ったのがそれに近いテクニカルでしたが、本やネットで書いてある通りにして、全く勝てずに、本能的にオカルト臭を感じてて、んでよく調べていくと、「やっぱりなー」って感じに至ったわけです。

==余談==

スロットで勝てた方法が株で勝てない理由は簡単です。
スロットは設定6で機械割115%とかですから、15%のエッジがあるのです。
※設定1は機械割95%とかで実際はほとんどの台が設定1
株は手数料を入れたらエッジは0どころかマイナスです。
※なのでスロッターに言わせれば、短期トレードは設定2の台(機械割98%とか)を打っているようなもので、そりゃ普通に勝てないですよ

・・・「短期トレードは設定2の台を打っているようなもの」・・・これは名言かも(;・`д・́)...ゴクリ

======

そもそも、本に書いてある必勝法って読者にとっての必勝法でなく著者にとっての必勝法(印税が入るから)ですよね。
株に必勝法はありません(犯罪(インサイダーとか)とインチキ(HFTとか)を除く)

ここで最近注意しなければいけないのは、テクニカルには数多くの種類があり、どれかは買いサインぽく見えたりするし、解釈や言いよう次第なので、それをツイッターとかで買い煽りに利用する人が多いという事です。
ツイッターでの買い煽りって99%ポジショントークですから、要は自分が持っている株を他人に買わせたいだけです。
なので既に高値まで上がってるのに、さらにそこから買わせようと、説得力を持たせるためにテクニカルを利用するので酷いと思います。
「まじか!この株、どう考えてもマネゲで加熱しすぎ・・・ここで捕まったらヤバいぞ!この水準から買い煽るとか、悪魔か?!」
ってのをよく見ます。

しかもテクニカルで買い煽っていたから、テクニカル派なのかと思いきや、「割安水準」とかファンダ的な事を言い始めたかと思ったら、「材料がいい」とか、材料株マネゲのような事を言い始め、
「結局何でもいいんかーい!自分の持ってる株上がってほしいだけのポジショントークじゃないんかーい」
ってのばかりです。

しかし最も悪質なのはファンダによる買い煽りです。
テクニカルと違って主観の入り込む要素が多く、答えがすぐに明確に出ず、時間軸が長い傾向があるし、損切をしない前提なので、被害が甚大です。

まぁ自分の大切な資産を運用するのに、自分で勉強する努力を怠り、他人を信じる時点でその人は投資をしない方がいいと思いますし、どのような結果になろうと投資は完全自己責任です。

塩漬けマンもどうしてその株を買ったのか、ホールドしているのか、ブログで書いていて、「投機だから真似するなよ。買うなよ。」と明示しているにも関わらず、読む人によっては買い煽りっぽく見えるかもしれません。
ツイッターの人もただ単に自分が買ってる理由と願望と妄想を連呼しているだけで、勝手に買い煽りとフォロワーが解釈しているだけかもしれません。
またそれを利用しようとしているイナゴが群がっているだけかもしれないです。

情報過多の時代ですので、自分で正誤を判断する知識や経験がないのに、ネット情報を鵜呑みにする事なく、客観的考察に耐えられる正しい情報を取捨選択するようにして下さい。
特に塩漬けマンなんて、このブログは日記なのだから当たり前だけど主観オンリーだし、株も雰囲気という120%主観でやっているので絶対に信じないでくださいね。

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2018-01-20 11:12 | カテゴリ:勉強や投資情報
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前まで、FXで必ず負ける人の動画を見ていました。

その人が負ける理由は
・ポジションが大きい
・ナンピンをする
・損切をしない
・利確が早い
・逆指値をするがそこまで行きそうになったらズラすか外す

ですので、塩漬けマンは
・適切なポジションサイズ
・ナンピンをしない
・損切をする
・利確を遅く
・逆指値をする

を心がけています。
※心がけるだけで出来ているとは言っていない。特に利確を遅く

しかし、ふっと気づいた事があります。

「反面教師にするだけだと、負けないだけだよね・・・この人必ず大負けするという事は、その人と逆に張れば必ず大勝出来るのでは?」

しかし、心の中でモヤモヤした気持ちとなりました。

「・・・短期的には上がるか下がるかは50%だから、逆に張れば必ず勝てるというのはおかしい・・・」

事実この人、ナンピンしまくるので、勝率は高いのです。
そして閃きました!

「分かった!この人が必敗大敗なのは、上か下の相場観ではなく、手法だから、この人と逆に張るのではなく、逆の手法をすればいいのだ!」

具体的にはこの人は、
・張った方に相場が動いたらすぐ利確(=微益)
・張った方と逆に相場が動いたらナンピン(助かるまで無限ナンピン→ポジションサイズが膨れる)
→助かったらすぐ利確(=微益)
→助からなかったら勿論口座残高0円の強制ロスカット


従ってこの人の勝率は無茶苦茶高いです。
7割~8割利確しています・・・が・・・常に微益なので儲かっていないです。
そして数少ない損切でいつも大負けして口座残高を0円にしています。

典型的な利少損大(コツコツドカン)です。
※またお金をゲットして1万円とかからスタートしてコツコツためて、ドカンで全損→∞ループ

これの逆の手法とは利大損少を目指すという事であり、具体的には以下の通りです。

■含み損の時■この人の含み益の時と真逆のトレード
・素早い損切
・ナンピンをしない
・少ないポジションサイズ


■含み益の時■この人の含み損の時と真逆のトレード
・遅い利確
・追撃をする
・大きいポジションサイズ


そう!皆さん気づきましたね。

【含み損の時】の反面教師にしていただけだと、負けないトレードしか出来ません。
この人と逆の手法により、大きく勝つトレードをするのに必要なのは、ナンピンの逆・・・つまり【含み益の時】の追撃と、それによる大きなポジションサイズなのです。

このブログをずっと読んで下さる人は気づいていると思いますが、塩漬けマンは追撃ほとんどした事ないです。
従って、損失と利益が同じ程度で、結果、収益もジリ高であるものの、大きく勝てていません。
※実際は素早い損切でなんとか利益の方を大きくして勝っているが、損切が多すぎて勝率は凄く悪いです。

しかし過去大きく勝ったトレードを思い出すと、
日本マイクロニクス→追撃しまくって1千万利益
SJI(今のカイカ)→追撃して300万利益

と、数少ない追撃をしているトレードです。

逆に、追撃すべき場面で利確(=早売り)して大相場を逃した事は数知れません。

上がっている銘柄を上で買わない(JCしない)という方針は、塩漬けマンの防御力を高めていますが、攻撃力を低めています。

日々起きる、すぐ行って来いになるようなマネゲに下で入れてるのに、追撃は論外です。
せっかくの利益が吹っ飛びます。
しかし、大相場になる材料・銘柄は、的確に追撃をして利益をさらに伸ばさなければいけません。
※大相場になる銘柄は材料の強さファンダ能力で見抜くしかないです。

勿論ベストは自信のある材料・銘柄はファーストインでの大金投入です。
それはやるようにしています(最近ではPKSHA)ですが、それが出来なかった時でも、いや、出来ていた時でも、上がる銘柄は上でも追撃をしようという事です。

また、要は極論すると、「追撃に関わらず、上がる銘柄は上でもJC恐れず買え」って事です。
勿論昨日書いた通り、勇気を持って早くインすればする程いいのは言うまでもないですが・・・
実際は上で買っているので、損切がシビアになって、結果損切した後に上がる事多数ですが・・・

最近は市況は驚くほど良いため、握力強めでときどきハイリターンを達成できていますが、さらに改善策として上記を心がけてみようと思います。

====蛇足====

実はこの原稿かなり前に書いて下書きしていたのを、思い出して手直ししたものです。
つまり、改善しようと思って全然出来ていない・・・性格からくるトレード手法を修正するのっていかに難しいかって事です。
なので、負ける人は性格的に負けるトレードをしており、勝てる人は性格的に勝てるトレードをしており、勝てる人と負ける人は先天的に決まっており負けている人は負ける性格を直す事は相当難しいという事です。
※その負け続けるFXトレーダーも負ける度に「損切を絶対する」「ナンピンを絶対しない」と言って、守れず、数年間全く成長しませんでしたから・・・挙句の果てに日本の取引所が悪いせいにして海外の取引所に移って負ける、FXが悪いせいにしてBOに移って負ける、またFXに戻り負ける→またBOに戻り負ける→∞ループを繰り返していました。
※性格が大事って事は『ゾーン 「勝つ」相場心理学入門』でも大きく書かれています・・・というか心理学の本なので、性格について書かれた本です。ゾーンでは性格は【信念】と訳されていましたが・・・文章がくどくて煩雑で分かりにくい上に訳が適切でないので、本当に読むの大変ですよ・・・

塩漬けマンは性格が以下のため、たまたまトレードで負けない性格だったのだと思います。
・超ビビり→下がる事を恐れる→素早い損切・少ない(適切な)ポジションサイズ・JCしない
・苦痛を耐える事が出来ない→大きな損切をする状況を避ける→素早い損切・少ない(適切な)ポジションサイズ・JCしない
・自分に自信がない→銘柄選択に自信がない→素早い損切・少ない(適切な)ポジションサイズ
・逆境を我慢出来ないヘタレ→含み損を沢山抱えて苦しむのが嫌→素早い損切
・完璧主義者→PFに含み損があるのが嫌→素早い損切

【素早い損切・適切なポジションサイズ・JCをしない】で負けなければ(=長く相場にいれば)、少しづつ上手くなって、結果少しづつ勝てているだけだと思います。
でも上記の性格のせいで、大金投入する勇気や、利益を伸ばす忍耐がなくて、大きく勝てません。

============

====蛇足====

仮想通貨ってもしかして、G20(3月)で規制議論されて結果出るまで上がらないか軟調なの・・・ちょっとそれ長すぎない・・・?

============

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2018-01-01 12:59 | カテゴリ:勉強や投資情報
新年あけましておめでとうございます( *・ω・)*_ _))ペコリン
今年もよろしくお願いします。

さて、去年の新年一発目は統計を取って、世の中で言われている都市伝説
「日銀が買う日は後場日経が上がる」
はほぼ間違いだと証明したのですが、相変わらず、ラジオ日経やネットとかでも前場TOPICSが下がってると
「後場日銀が買うから上がる」
「日銀きたぁあああ」
「後場は日銀が買いますからね」

とか言ってるので、今年も統計を取ってみました。

20180101日経統計
※去年の雛形があるので10分とかで統計取れちゃいますからね。エクセルまじ神っす。

結果・・・日銀出動した日の後場・・・日経上がってますね・・・
だが待って欲しい!

2016年日経大発会18450円~大納会19114円でほとんど変わらず
2017年日経大発会19594円~大納会22764円で約3000円も上がっている

つまり、日銀が買ったから上がったのではなく、普通に市況で上がった分なのではないでしょうか。

まぁ日銀が買えば、それは裏では証券会社が市場又は市場外(裁定取引業者や自己保有分等)から現物株を仕入れてETFを組成して三井住友信託銀行を通して日銀に売っているので、日経平均が下支えされる事は事実です。
需給がどんどんよくなっていきます。

ただ、TOPIXが下がった日の後場に、三井住友信託銀行から証券会社が注文を受けて、現物株を仕入れてETFを組成するとは限りませんから(前もって用意してるかもしれないですよね)、必ずしも、日銀が買う日の後場に日経が上がるわけではないです。
※先物をヘッジ売りしていた場合は、ETFを売ると同時に先物売りの買戻しをするので、先物に上昇圧力はあると思いますが、そもそも売ってる分の買戻しですからね。
この辺は謎に包まれてるので、推測しかできないです。

とりあえず2017年の統計は上記のようになりました。

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2017-12-16 12:51 | カテゴリ:勉強や投資情報
◆18(月)

[6562]ジーニー
【業務内容】インターネットメディアの広告収益最大化プラットフォーム「GenieeSSP」を主軸としたアドテクノロジー事業
【公募価格】1,350円
【株数】総計:1,308,000株(公募:1,023,000株 / 売出:285,000株)売出株式比率:21.8%
【吸収金額】20.3億円
【時価総額】231億円

【VC等】VC少しいて、1.5倍or90解除のロックアップ
【PER】約470倍
【塩漬け評】グーグル認定パートナーでソフトバンクグループ。多分特別損失的なので利益減ってPER高くなってるだけで売上は伸びてるので気にしなくていいと思われるけど、そもそも中型なのでセカンダリ対象ではない。初値が低ければいいかも。

[3540]歯愛メディカル ※プロマーケットから市場変え
【業務内容】医療関係者向け通信販売事業等
【公募価格】3,300円
【株数】総計:1,000,000株(公募:0株 / 売出:1,000,000株)売出株式比率:100.0%
【吸収金額】36.3億円
【時価総額】330億円
【VC等】VCいないけど、そもそも株主二人しかいなくて、第一位株主が16%を売り出してる。ロックアップは解除条項なしの180日
【PER】約21倍
【塩漬け評】プロマーケットから市場変えだし、卸売だし中型なのでスルー

[3998]すららネット
【業務内容】オンライン学習教材「すらら」サービスの提供
【公募価格】2,040円
【株数】総計:225,000株(公募:110,000株 / 売出:115,000株)売出株式比率:51.1%
【吸収金額】5.27億円
【時価総額】24.5億円

【VC等】VC保有率が約42%でその他含めて全員90日or1.5倍ロックアップ解除
【PER】約38.9倍
【塩漬け評】VC多いけど、業務も面白そうで売り上げもちゃんと伸びてるし、小型だし、これは良さそう。勿論初値次第だけど。

[3999]ナレッジスイート
【業務内容】クラウドコンピューティング形式で提供されるグループウェアを含むSFAやCRM等の営業支援システム開発・販売
【公募価格】2,000円
【株数】総計:295,000株(公募:240,000株 / 売出:55,000株)売出株式比率:18.6%
【吸収金額】6.78億円
【時価総額】47.5億円

【VC等】VC保有率が約10%でその他含めて全員90日or1.5倍ロックアップ解除
【PER】約29倍
【塩漬け評】9.8%株主にスターティアがいて最近上がっていたのはこのせい。クラウドサービスの会社で、おそらくストック型のビジネスモデルと思われるのでそこはいいけど、後は成長性と割高との勝負。労務・会計ソフトを避けてるのはいい。それらは税金が絡むので、1円のミスも許されず毎年変わる法律に対応しないといけない(=人件費がかかる)。販売・営業支援系はそういうのを考えなくていい。イメージはオロと同じ会社。IPOマネゲ的には小型なので低く寄れば面白い。

◆19(火)

[6563]みらいワークス
【業務内容】コンサルタントのビジネスマッチングサービス「FreeConsultant.jp」の運営等
【公募価格】1,840円
【株数】総計:214,000株(公募:170,000株 / 売出:44,000株)売出株式比率:20.6%
【吸収金額】4.40億円
【時価総額】21.5億円

【VC等】VCちょっとしかいなくて、大株主には解除条項なしの90日ロックアップ。※19%株主一人は1.5倍解除
【PER】約21倍
【塩漬け評】フリーコンサルの人に特化した案件紹介というビジネスモデルで特に魅力はないけど、小型・値がさとマネゲ的には上級品。初値高すぎとの戦い。

◆20(水)

[4249]森六ホールディングス
【業務内容】化学製品全般の販売を行うケミカル事業ならびに自動車四輪部品、二輪部品の製造販売を行う樹脂加工製品事業
【公募価格】2,700円
【株数】総計:3,400,000株(公募:1,228,000株 / 売出:2,172,000株)売出株式比率:63.9%
【吸収金額】105億円
【時価総額】457億円

【VC等】VCなし、ロックアップはまちまち
【PER】約8倍
【塩漬け評】創業350年の会社で夢(凄い技術で業績伸びる的な!)はない。今更上場する理由は工場のオートメーション化で効率化なのでこれまた夢はない。大型なのでマネゲ的にもない。化学なのでこじつけで煽り屋が材料を発掘してきて煽るかもしれないけど、大型なので動かない。しかし割安感があるので公募付近で寄れば投資としてありかも?

[6235]オプトラン
【業務内容】光学部品等表面に各種機能膜を成膜(コーティング)する光学薄膜装置の製造・販売
【公募価格】1,460円
【株数】総計:7,200,000株(公募:4,200,000株 / 売出:3,000,000株)売出株式比率:41.7%
【吸収金額】120億円
【時価総額】647億円

【VC等】VCが10%程度保有。ほとんど大株主に90日or1.5倍解除のロックアップ
【PER】約11倍
【塩漬け評】アルバックが13%大株主。業績が急激に伸びてる。大型なのでマネゲ対象ではないが、その分低く寄れば投資的に面白いかも。有機EL、半導体等、旬のテーマに絡むので、後で目論見書精査

◆21(木)

[7199]プレミアグループ
【業務内容】オートクレジットを中心としたファイナンス事業、ワランティ(自動車保証)事業、各種サービスの企画及び提供等を行う子会社及び関連会社事業の管理運営
【公募価格】2,320円
【株数】総計:4,840,000株(公募:60,000株 / 売出:4,780,000株)売出株式比率:98.8%
【吸収金額】129億円
【時価総額】140億円
【VC等】83%保有のVCが86%売出す、VC売り抜け案件。そのVC以外の微々たる大株主は解除条項なしの90日ロックアップ
【PER】約10倍
【塩漬け評】時価総額と同じぐらいの吸収金額ですか・・・余裕でスルーで

◆22(金)

[6564]ミダック ※名2
【業務内容】産業廃棄物の収集運搬、中間処理、最終処分 一般廃棄物の収集運搬、中間処理
【公募価格】1,300円
【株数】総計:332,000株(公募:182,000株 / 売出:150,000株)売出株式比率:45.2%
【吸収金額】4.96億円
【時価総額】39.9億円

【VC等】2.4%保有VCいるだけで、上位株主には解除条項なしの180日ロックアップ
【PER】約12倍
【塩漬け評】名証だけど小型なのでマネゲ化するかも。でも半年後には出来高激減してしそうな奴。

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2017-12-09 09:27 | カテゴリ:勉強や投資情報
◆12(火)

[9266] 一家ダイニングプロジェクト
【業務内容】居酒屋「屋台屋博多劇場」「こだわりもん一家」等の運営、ブライダル事業
【公募価格】2,450円
【株数】総計:252,000株(公募:159,000株 / 売出:93,000株)売出株式比率:36.9%
【吸収金額】7.10億円
【時価総額】36.6億円
【VC等】VCなしの解除条項なしのロックアップ180日ほぼ完璧
【PER】約20倍
【塩漬け評】普通に成長してるし、最近外食銘柄の高騰が目立つのでイメージいいけど、小型なので初値高くよりそうなのが怖い。

[8919]カチタス
【業務内容】戸建の空き家を中心に買取り、リフォームにより再生して販売する中古住宅再生事業
【公募価格】1,640円(公募:0株 / 売出:21,056,300株)売出株式比率:100.0%
【株数】総計:21,056,300株
【吸収金額】377億円
【時価総額】644億円
【VC等】VCだらけ!!解除条項なしの180日ロックアップだけど、そもそも公募0で完全にVCのイグジット案件
【PER】約13倍 ※不動産セクターでは割安でない
【塩漬け評】ニトリが大株主なのはいいんだけど、大型だし、公募0の全株売出のVCイグジット案件なのでスルー

◆13(水)

[6698]ヴィスコ・テクノロジーズ
【業務内容】画像処理検査装置の製造・販売
【株数】総計:198,800株(公募:85,000株 / 売出:113,800株)売出株式比率:57.2%
【公募価格】4,920円
【吸収金額】11.2億円
【時価総額】35.1億円
【VC等】13%ぐらいVCがいて、それを含む90%の株主に1.5倍or90日ロックアップ
【PER】約12倍
【塩漬け評】小型の部類なのでまず1.5倍は超えてくるのでVCの売り圧力が気になるところ。しかし同日上場にサガワがいるので、そっちに資金が行って、低く寄れば・・・しかも、画像処理検査装置の会社なので煽り屋が煽りやすい部類ですし。

[3611]マツオカコーポレーション
【事業内容】アパレル品のOEM製造
【株数】総計:1,645,000株(公募:1,195,000株 / 売出:450,000株)売出株式比率:27.4%
【公募株価】2,600円
【吸収金額】49.1億円
【時価総額】250億円

【VC等】ちょっといる。また過半数以上の上位株主に90日or1.5倍ロックアップ解除
【PER】約10倍
【塩漬け評】中型だし、買う要素が見当たらない。超低く寄ったら・・・ありかも?

[9143]SGホールディングス
【業務内容】一般貨物自動車運送事業等を行うグループ会社の経営管理及びそれに付帯又は関連する業務等
【株数】総計:71,582,900株(公募:0株 / 売出:71,582,900株)売出株式比率:100.0%
【公募株価】1,620円
【吸収金額】1276億円
【時価総額】5187億円
【VC等】VCなしで解除条項なしのロックアップ180日完璧
【PER】約15倍
【塩漬評】言わずとしれた佐川急便。超大型なので、公募近くでよるかも。これは大型だけど買いでいいかもしれない。

[3486]グローバル・リンク・マネジメント
【業務内容】投資用マンションの企画・開発・販売、販売物件の管理等
【株数】総計:368,000株(公募:184,000株 / 売出:184,000株)売出株式比率:50.0%
【公募株価】2,620円
【吸収金額】11.8億円
【時価総額】46.7億円
【VC等】VCなしで解除条項なしのロックアップ180日完璧
【PER】約6.5倍 ※不動産セクターなので割安ではない
【塩漬け評】小型なので需給勝負になる可能性大。サガワが同日なので低く寄れば面白いかも。

◆14(木)

[6560]エル・ティー・エス
【業務内容】RPA・AI・ビジネスプロセス可視化等を活用し、企業変革と働き方改革を推進するプロフェッショナルサービスの提供及び企業のIT人材不足を解消するマッチングプラットフォーム「アサインナビ」の提供
【株数】総計:650,000株(公募:500,000株 / 売出:150,000株)売出株式比率:23.1%
【公募価格】680円
【吸収金額】5.83億円
【時価総額】24.4億円

【VC等】DIってVCですよね・・・全部で20%ぐらいいるのかな。とりあえずほとんどの上位株主に90日or1.5倍解除のロックアップ
【PER】約18倍
【塩漬け評】この業界はよく分からないけど、とりあえず小型なので奇跡的に低く寄ったら参戦。2.5倍以上で悩む感じかな

[7198]アルヒ
【業務内容】フラット35を中心とする住宅ローンの貸付及び回収を行うモーゲージバンク事業
【株数】総計:18,040,300株(公募:0株 / 売出:18,040,300株)売出株式比率:100.0%
【公募価格】1,300円 ※仮条件MAX1340円ならず
【吸収金額】248億円
【時価総額】469億円

【VC等】解除条項なしのロックアップ180日だけど、そもそも公募0のVCイグジット案件
【塩漬け評】スルーで

◆15(金)

[2334]イオレ
【業務内容】グループコミュニケーション支援サービス「らくらく連絡網」及びプライベートDMPサービス「pinpoint」を中心とするインターネットメディア関連事業
【株数】総計:255,000株(公募:140,000株 / 売出:115,000株)売出株式比率:45.1%
【公募価格】1,890円
【吸収金額】5.54億円
【時価総額】42.9億円

【VC等】大株主には大体解除条項なしの90日ロックアップ
【PER】約29倍
【塩漬け評】小型なので高く寄るのが怖いけど、この週では一番業務内容に魅力を感じました。初値高すぎ&高PERは怖いけど、需給勝負になるかも

[6561]HANATOURJAPAN
【業務内容】訪日外国人向けツアーの地上手配を中心とする旅行事業、貸切バス・免税販売店・ホテル等施設の運営事業
【株数】総計:2,550,000株(公募:1,000,000株 / 売出:1,550,000株)売出株式比率:60.8%
【公募価格】2,000円
【吸収金額】58.6億円
【時価総額】220億円

【VC等】なしで大株主には解除条項なしの90日ロックアップだけど、そもそも大株主全員売出してる
【PER】約18倍
【塩漬け評】業績は良さそうだけど、中型なのでマネゲになりにくい上に一応IPOなので初値高くなるだろうから、買えないし、そもそも韓国大手旅行会社の日本法人上場で、韓国人の大株主が金儲けのために上場するよう感じを売出から感じる・・・

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まとめると、数が多いだけで、気になるのが少ないです。
すっごくいい!!これは買いたい!!ってのはないです。
小型は需給勝負のマネゲの可能性があるので要チェックではあります。
大型だけど、サガワは面白いと思います。

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